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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3287 知らぬが仏

江戸時代から吉日とされている12月13日は、ヤクザの世界では新年度の「事始め」の日だという。

1.独り言コラム
 毎日新聞の12月13日付の社会面に、国内最大の指定暴力団、山口組の事始め式に関する記事が掲載されていた。同組織は8月に神戸山口組が分裂したこともあって、二つの組織がどう動くかで警察は抗争の警戒に当たるというのである。▲「拓道無道」が、篠田建市六代目組長がこの式典で新年の方針として示すというのに対し、一方の分かれた神戸山口組の井上邦雄組長は、「継往開来」という方針だという。二つの言葉に独自性を責めそうとの思いが読み取れる。警察当局は、分裂後の二つの勢力は流動化していて、実態の解明は難しいという。
ところで、同じこの日(12月13日)の毎日新聞一面には、迷宮入りではないかと思っていた「餃子の王将」の社長が2年前に射殺された事件に関し、捜査上大きな展開があったことが大きく報じられていた。▲犯人に関する重要な事実が判明したというのである。射殺された王将社長の大東隆行さんが倒れていた付近に落ちていた遺留品から暴力団関係者のDNAが検出されたのである。また、現場周辺の防犯カメラに事件前、九州地方のナンバーを付けた不審な車と盗まれたバイクが並走する様子が写っていて、ナンバーなどから、この暴力団関係者の男のDNAと一致したというのである。▲京都府警の地道な捜査の賜物で、今後の展開を見守りたい。
 さて、私ごとだが、この12月13日は筆者にとっては大切なメモリアルデイである。1月2日生まれの筆者と1月3日生まれの妻の誕生日を組み合わせた日で、それが奇しくも妻の命日と重なり、忘れられない大切なな日なのだが、やくざさん事始めの日だとは全く知らなかった。これが本当の「知らぬが仏」と馬鹿げたことを言っている心境ではないが、世の中は多様であると改めて思う。▲ところで、一夜明けた昨日、安倍総理の決断で、白紙撤回で話題となった新国立競技場の二つの新たなデザイン案が公開された。明るい話題であり、どちらが選ばれるか興味深い。▲とにかく、一夜明ければ新しい展開が待っているのが世の詰めだ。馬鹿げたことに拘ることなく、新たな気持ちで今日から残された人生を新たにスタートさせたい。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重62.9kg。通常の重さに戻った。▲昨朝6時半に家を出て、長男を通院(4~5回/年)している草津市内にある病院に送った。朝の散歩は、その病院の近くで、待ち時間を使って行った。▲病院―JR草津駅の約2kmの往復+αの5.3kmコースを歩いた。初めて歩く道は新鮮味があって楽しい。
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