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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3292 ゼロ金利解消の株価への影響

 最近の天気予報はかなりの精度で当たる。しかし、株価の予測は、専門家でも当たらないことが多く、それだけに素人でも何を言っても許される世界なのだ。

1.独り言コラム
 もうご存知の方も少ないと思うが、三橋美智也さんのヒット曲「おんな船頭歌」の出だしに「嬉しがらせて、泣かせて消えた」という一節がある。今回の米国のゼロ金利解消の株価へのこの3日間の反応に、そんな雰囲気を覚えたのである。▲正直言って、米国が金利を上げをした場合、株価がどう反応するか、全く分からなかった。専門家も、それについては明言を避けていた。一般論から言って、ドルが強くなり、円が弱くなることは分かる。そうなれば、今までの傾向から見れば、東証株価は上がる傾向にあったが、円安にも限度があって、必ずしもそのまま直線的に上がるとは思えなかった。▲やんぬるかな、FRB(米連邦準備制度委員会)は12月16日に9年半ぶりに利上げに踏み切った。注目された米国株価はひとまず株高で反応し、その日は220ドルを超す大幅な上昇を見せた。それを受けて、東証も前場では一時は400円を超す大きな上げ幅を見せたが、後場になって少し下げて終値では304円の上昇だった。▲その日の筆者の直観では、後場に入って、少し後退したことに、先行きへの不安を覚えていた。案の定、その翌日の先週の金曜日は、前日のダウが250ドル以上も下げたこともあって、東証も一転して367円の大幅な下げで週末を終えた。▲米国ダウは、週末も370ドル近い下げとなり、ゼロ金利解除後の3日間の株価の動きは、トータルすると400ドル以上の下げとなった。そうなると、注目は週明けの東証の動きである。ダウの動きから、大幅ダウンが心配されるが、果たしてどんな動きを見せるのだろうか。▲ここで、ここ数年の株価の動きを概観しておこう。野田佳彦内閣の末期での株価は8600円台にあった。解散ムードが出始めて株価が上昇局面に入り、解散に踏み切った2012年11月16日には、更なる上昇を見せ、9024円となり、その後は総選挙で自民の圧勝、安倍内閣の成立、アベノミクス戦術など効果で、株価はうなぎのぼりに上昇し、今年の7月21日には20841円という安倍内閣になっての最高株価を記録した。しかし、その後は19000~20000円台での一進一退の攻防となっていた。▲株価の動きでは、リーマンショックに代表されるように、一気に大きくダウンする怖さがある。幸い安倍内閣になって、順調に上昇を続けて来ていただけに、いつまた大きなショックが来るのではとの不安を常に抱きながら毎日の相場を見てきているのである。最近では、欧州のギリシャの債務問題、中国経済の不振でのチャイナショッなどの心配があったが、大事には至らずに今日に至っている。▲いずれにしても、株価の世界には安寧はない。いつ何が起きても不思議でない世界である。差し当たっては、週明け以降の株価の推移を見守りたいが、筆者の予測は大幅ダウンが続くだろうとみている。この予測が外れてくれることを期待するのだが、…。▲要は、「○○ショック」が来た時に、購入する資金を確保していることが、大事なポイントなのだ。

2.プライベートコーナー
 昨夜は早く寝てしまったこともあって、目を覚ましたら12時半だった。中途半端だったが、シャワーを浴びてこのブログを書いている。配信後、もう一寝入りするつもりである。体重は6時推定換算で、62,7kg。▲一昨日もそうだったが、昼寝をしていて目覚めた際に、時計を見ると5時10分前だったので、夕刻と明け方とを間違えて大慌てした。うっかり朝寝坊したと思ったのである。ブログは書いていないし、ばたばたし始めて、しばらくして夕方だと分かってほっとしたのだった。これも老化現象なのだろうか。「ろうかな?」
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