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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3295 予告にうきうき

 筆者は日経と毎日の2紙を購読しているが、奇しくも、この年末、年始のタイミングで3つの連載小説が完結し新しい連載が始まるという予告があった。朝夕併せて4つの小説のうち3つがほぼ同時に変わるのは大変珍しい。

1、独り言コラム
 新聞の連載小説で新聞を選んでいるわけでない。それでもそれへの期待も小さくはない。言ってみれば、出される料理を黙って食べるような立場にあり、好みに合えば嬉しいし、そうでない場合は、読むのを諦めてじっとそれが終わるのを待つということになる。(本ブログ3253ご参照)▲最初に予告が出たのが毎日新聞夕刊(12月14日)である。今連載中の葉室麟さんの「津軽の双花」が年内で完結し、1月4日から道尾秀介さんの「満月の泥桜」が始まる。道尾さんはミステリー作家であり、筆者の好みの作家の一人だけに楽しみである。▲因みに、葉室さんの「津軽の双花」は、それまで連載されていた内田康夫さんの浅見光彦シリーズの一つである「弧道」だったが、内田さんの体調不良で急遽未完のまま終了(本ブログ3169ご参照)し、その代打として今年の8月24日から急遽始まった短編だった。しかし、内容は充実していて楽しく読ませてもらった。▲日経新聞夕刊の小説、貴志祐介氏の「擁壁の町」も、一昨日の予告で、12月28日で完結し、年初から川上弘美さんの「森へ行きましょう」が始まる。貴志氏には失礼だが、正直な話、「擁壁の町」は、私の好みに合わず、途中で読むのを諦めた小説だっただけに、この予告にほっと一息である。川上さんの小説は今までに読んだことがないだけに、いろいろと期待がある。▲毎日新聞朝刊の「マチネの終わりに」は筆者の好きな平野啓一郎さんの小説で、大いに期待し毎朝楽しんでいた。内容については、流石に同氏の博学さ、表現力の豊かさに感心してはいたが、肝心のストーリー展開が終盤に入って、少し期待が裏切られた感じである。昨日の予告で来る1月10日完結というので、残りの20回足らずでどんな展開になるかが分からないが、期待が大きかっただけに少しがっかりしている。新しい小説は、林真理子さんの「我らがパラダイス」で介護の世界を扱うという。彼女の小説は直木賞の対象となった「最終便に間に合えば」を読んたことがあり、顔に似合わない良い作品を数多く発表しておられるので、大いに期待したい。▲残りの一つは、日経新聞朝刊に連載中の宮部みゆきさんの「迷いの旅籠」だが、同氏のファンでなく、かつ、時代小説ということで端から読んでいない。連載はまだまだ続きそうな雰囲気だが、早く完結し新しい小説に変わって欲しいとじっと待っている。▲病院通いが亡くなって以降、読書はほどんどしなくなった筆者である。恥ずかしながら、今では読書のほとんどが新聞小説といった最近の筆者である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、62,5kg。▲年賀状の投函を終えた。しかるべき年内の通院も終えたし、おせちの予約も終えている。昨日は床屋、そしてお墓参りをも終えた。また、庭の落ち葉拾いも一段落、まだ部屋の掃除などは残っているが、差し当たっては新年を迎える環境の準備は終えた。早く来い来いお正月であるが、何か物足らないものを覚えている今日この頃である。。
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