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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3296 崩落

 地震などの自然災害での崩落は止むを得ないとしても、人災と呼ばれる崩落はあってはならないのだが、…。

1.独り言コラム
 奇しくも、9人の犠牲者を出した3年前のあの笹子トンネル事故の裁判で判決があった翌日の昨日、千葉県君津市の国道410号線のトンネルで、補修工事中の天井のモルタルが70mに渡って崩落する事故があった。作業は古いモルタルを剥がし、新しいモルタルを塗り、それにコンクリート板を貼り付ける工事である。崩落はパネルを取り付ける前に起きたという。崩れ落ちたモルタルの量は23、5トンにも及ぶという。幸い、通行していた車や通行人がなかったことで犠牲者はなかった。この工事は笹子トンネルの事故以降の点検で補修が必要と判断されて、その工事を行っていたという。何とも皮肉な話である。▲崩落といえば、今、中国で起きている深圳での大規模な土砂崩れで、今も行方不明者が70人以上もいるという。現場では200台以上の重機が投入されて懸命の救出作業が続いている。そんな中で昨日、67時間ぶりに19歳の男性が救出された。8mの深いところで、建物の壁路とコンクリートの間に頭が挟まれていたことで救出作業が難航し、点滴を続けながらの救出で3時間後にようやく救出されたという。男性は意識もあって会話もできる状態で、容体は安定しているようだ。この間、男性は倒れた時に落ちてきたヒマワリの種やゆずを食べていたという。この事故もうず高く積まれていた土砂の崩落であり、明らかに人災である。▲崩落は何も土砂崩れや事故だけではない。米国の金利上げ以降の日本の株価が大きく下げ続けていて心配している。将来、「利上げショック」と名付けられる「崩落」にならないことを祈っている。米国ダウは今朝も上げており、3日続けて大幅な上げを見せているだけに、休み明けの今日の東証の動きが注目される。もしも、今日も東証の下げが続けば、それは事件である。2万円近くからの大幅な崩落ということになれば、経済の混乱を招くことになろう。そうなれば、強靭な安倍内閣の崩落に繋がりかねない心配が潜在している。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、62,4kg。▲昨日のお昼前に、いつも多用している第二オフィス(ファミレス)で、二人の方との再会ドラマがあった。いずれも、妻の病気に関連して出会った方で、一人は、介護用具を扱っておられる方、今一人は、入院時に時毒顔を合わせた方である。良き人との再会ドラマは、時として精神面での活力を与えてくれるビタミン剤のような効果がある。
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