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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3307 層の厚さが勝負の決め手

 あっという間の三が日だった。いつもの生活リズムを無視して、駅伝中継を楽しんだ三日間だった。勝ったトヨタにしろ、青山学院にしろ、そこには選手層の厚さにものを言わせた堂々の勝利だった。

1.独り言コラム
 かつて、徳島の池田高校が、11人の部員で、センバツを制した事例がある。その際には蔦監督の名采配が話題になった(1972年)。しかし、一般には、チームという団体での勝負では、巨人軍のような例外は別として、選手層の厚だが大きな決め手になることが多い。▲この2,3日に行われた箱根駅伝では、厚い選手層を武器に、青山学院が39年ぶりの完全優勝で、史上7校目の2連覇を果たした。▲筆者は、花田監督ファンということで、上武大学の戦いぶりに注目していた。しかし、今年も無念にも初の最下位に終わった。思うに、もし青山学院や2位になった東洋大などが、もう一チーム作って出場させたとしても、上武大よりは上位を勝ち得ることは容易に想像できる。▲年末に、選手の最終エントリーが行われたが、その際に、他のすべてのチームは16人を登録していたのに対し、上武は14人しかエントリーしていなかった。何故なのかと筆者は思ったのだが、おそらく選手層の違いから出たのではと思っている。▲昨年秋の予選会で、次点の東農大に僅か10秒差で出場権を得た上武大は、見事に8年連続で難関を突破して本線出場を果たした。七転び八起ということで、今年こそはシード権争いに加わって欲しいと期待して応援していたが、端から最下位争いの展開となってしまった。唯一、往路の山登りの5区で、チームでただ一人区間9位の頑張りで、18位でゴールしたものの、復路では、7区の井上選手がペースを乱し、一時は胸を押さえ、何回か道路に手を着き、あわや途中棄権のピンチに見舞われた。しかし、ここは死力を尽くして何とかタスキを届けたが、22年ぶりの7区繰り上げスタートとなった。その後もすべての区間で繰り上げとなり、終わってみれば堂々の最下位だった。▲かつて早稲田の名ランナーだった花田勝彦氏が監督に就任して12年目、4年目に初出場を果たして以来、8年連続出場を果たし、よく頑張っていることは確かだが、どうしても、本番での壁が破れない。この8年間の成績は、2度目の出場での14位が最高位で、それ以外はすべて下位のワースト3であった。▲負け惜しみをいうわけではないが、全力を出し尽くしての最下位なら仕方がない。予選会で40校近い大学が出場できなかったわけで、8年も連続して出場できたことを誇ればいいと思う。何事もそうだが、目標は、実力を踏まえた上で設定すればいいと思う。差し当たっては、有望な選手を集めることだろう。▲いずれにしても、団体戦では、選手層の厚さが勝負を決めることが多い。政治の世界も同じだろう。今日から第190回通常国会が始まる。安倍自民党の層の厚さは、質はともかく立派なものである。今年もしっかりした政治を行ってもらいたい。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重62.6kg。▲年末から帰宅してくれていた息子が昨日の朝千葉に帰った。この数日間、お陰で一人ぽっちの生活から解放されて、会話を楽しむことができた。当然のことだが、日常生活では、精神衛生上、話し相手の存在は大事だと思う。
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