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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3309 最終便を乗り継いで

 直木賞を受賞した林真理子氏の作品に「最終便に間に合えば」という作品があるが、「最終便を乗り継いで」、堂々の晴れの現役引退を果たした山本昌選手の話である。

1.独り言コラム
 昨年、50才で現役引退をした元中日ドラゴンズの山本昌投手が、今年から日経新聞のスポーツ面のコラムを担当する。その第一回が昨日の朝刊に掲載された。感動と共鳴を覚えたので、ここにその一部を引用させて頂く。▲小中学校でもエースになれず、高校でも県大会でベスト8止まり、中日ドラゴンズにドラフト5位で拾ってもらったが、なかなか芽が出ず、初勝利を挙げるのに5年もかかった。この間、解雇に怯える日々だったとその苦しかった胸の内を冒頭で告白している。▲昨年までに19人(ほかに2人退会)いた名球会の投手で。初勝利まで5年間もかかった投手は他にいないそうだ。それが50才まで現役を続けることができ、32年間で219勝をも挙げることができた。つくづく幸せなキャリアだったと実感を吐露している。▲筆者が特に気に入ったのが、「大した素質もないのに、滑り込みで間に合った最終電車を乗り継ぐようにしてここまで来られた。幸運に加えしつこい性格も幸いしたのだろう」の部分である。同氏意思のユニークな表現での告白である。やはり、功成り名を遂げた方の言葉には重さがあり、説得力がある。▲「つくづく幸せなキャリアだったと思う」と書く一方で、「この間の野球への情熱は薄れたことはなかった」とも書いている。同氏が作った数々の輝かしい記録は、自らを叱咤激励し、懸命に頑張り、努力した人間のみが得られるご褒美だろう思う。同氏の今後の新しい人生での更なるご活躍を祈念したい。▲対照的なのが、日本ハムにトップ指名を受けて、二刀流で大活躍の大谷翔平選手であろう。同氏は、始発から乗り心地の良い特急便で快走している。夢多く、到着先が楽しみだ。▲最後は私事になるが、筆者の場合は、「最終便に乗り遅れて」裏街道を彷徨っているといったところである。

2.プライベートコーナー
 三日続けての12時半の目覚めである。推定体重62.6kg。▲ブログの配信、仏さんにご飯を備え、お花の水を換えてお祈りする。そして朝の散歩。一息ついて、お昼前から午後にかけてのファミレスでのひと時など、一連のワンパターン生活の繰り返しである。面白味は少ないが、このような単調な生活リズムが健康にもよろしいように思っている今日この頃である。
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