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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3316 新素材 CNF

 凄い新素材の開発研究が進んでいるという。昨日のNHKのクローズアップ現代で取りあげていた。そこには、日本人研究者の素晴らしい研究がある。

1.独り言コラム
 DNA,TPP、WHO,iPSなどのアルファベッド3文字での言葉は、うんざりするほど今や世の中に溢れている。竹下登元総理の孫であるタレントのDAIGOさんが、その使い方を通常の会話の中に取り込むのを得意として人気を得ている。昨日の新聞各紙には、同氏が女優の北川景子さんに結婚を申し込む際に、KSKといったことが紙上を賑わしていた。その意味するところは、「結婚して下さい」のイニシアルで、たわいもないエピソードだった。▲さて、余談はさておき、このCNFは、セルローズ・ナノ・ファイバーの略で、目下、世界各国が競って実用化研究を進めている新素材である。木材に含まれるファイバーを、ナノテクノロジーを駆使して作り出したもので、軽くて、その強さは鉄の5倍もあるという。また透明で薄い膜にも展開出来て、その応用は幅が広いようだ。▲昨年の9月に、日本の三人の研究者が、その実用化研究で、森林のノーベル賞といわれるスエ―デンの財団から、マルクス・バオレンベリ賞を受賞した。東大の磯貝明教授、斉藤継之準教授、それにフランス王立科学研究センターの西山義春博士の3人である。▲この研究のポイントは、結合力が強いナノファイバーを取り出す方法にあったが、三人の研究で、TEMPOと呼ばれる酸化剤を使用することで容易になったことである。▲実用化の対象としては、既に自動車部品でドア、ボンネットなどに使用する検討が進んでいる。重さが鉄の1/7であることが魅力で、軽量化が出来て燃費の軽減が魅力である。▲また高温での加工が可能な透明なフレキシブルシートを作り出すことに成功し、スマートフォーンやタブレットへの応用が進められている。他にも酸素を通しにくいことから、食品、医薬の劣化の防止にも効果的で、それらの包装材としても注目されている。▲夢のあるこの新しい素材開発に、またしても日本人の研究者が先駆的に活躍していることが大変嬉しく、誇らしく思うのである。

2.プライベートコーナー
 1時目覚め。体重62.6kg。▲いつの間にか趣味の一つになっている散歩の効用にについて考えてみた。適度な運動による体力維持、雑念を払っての気分一新、思考の整理、それに新しい着想との出会いなどがある。言ってみれば、「散歩に三文の得あり」である。
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