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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3323 終末期鎮静

 安楽死とは違う終末期の対応である。朗報なのか否か、議論の分かれるところだろう。

1.独り言コラム
 昨夕のNHKクローズアップ現代は衝撃の内容だった。安楽死に似た終末期での治療対応が日本でも行われているという内容だった。最初に耳にした時点ではその意味するところが精確には分からなかった。▲この治療に当たっては、①堪え難い苦痛がある。②ほかに苦痛をとる手段がない。③死期が迫っている。(2~3週間 )④本人、かつ家族の同意。の4つの条件が前提となっているという。▲ただし、この対応は、在宅での対応が原則だという。大阪大学の調査によれば、去年在宅で亡くなった7人に1人はこの対応がとられたという。本人及び24時間付き添う家族の苦しみをも配慮した選択だとも言われている。▲番組ではある家族の一例が紹介されていたが、それを見ている限り、確かに本人の苦しみ、家族の大変さは理解できるとしても、そこではまともな会話が交わされていたのである。筆者の妻の場合のように、会話もなく、意思表示が不明の場合と違う訳で、複雑な気持ちになった。あれだけ喋って会話が出来れば、別の選択もといった気持ちを否定し難いものがある。▲しかし、生きる権利、義務がある人生で、いわゆる自殺ではなく、死を目前にした苦痛の中で死を選ぶ権利はあってもよいと思う。なかなか考えさせられる課題を扱った重い内容だった。▲余談だが、このクローズアップ現代で1993年からキャスターを担当している国谷裕子さんは、この3月末でこの番組の降板が決まっているという。見方によっては、苦しんでもいないのに、この種の看板番組では、高齢の58歳にもなったことで、終末鎮静が行われたのではと思うのは筆者一人だろうか。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重62.3kg。▲前夜に贔屓の郷田王将が順位戦に敗れ、2勝5敗となってA級からの陥落が見えてきたことで気落ちして、朝の散歩への意欲が減退していたが、自らを叱咤激励して何とか連続記録を守った。改めて単純な男だと思っている。▲しかし、今朝は今年初めての雪で、朝の散歩は難しそうだ。
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