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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3326 行方定めぬ波枕

 このところ、政治、経済、スポーツで、大きな戦いが目白押しである。戦いの行方はいずれも微妙で、思わず、筆者の愛唱歌、「琵琶湖周航の歌」の3番の「行方定めぬ波枕、今日は今津か長浜か」の一節が頭を過る今日この頃である。

1.独り言コラム
 今年に入って3000円以上も下げていた株価が、昨日は900円超と大きく反発して一息ついた。今年の大発会以降の14日間の営業日で、11日間の暴落が続き、上げたのは昨日を含めて僅か3日目だけだった。株価の今後の動きは、まさに「行方定めぬ波枕」である。▲全勝の大関の琴奨菊に土がついた。同学年の幼いころからの友人、ライバルの豊ノ島の技に脆くも転んだ。あっという間の勝負だった。土壌下に控えていた横綱白鵬は、心中にんまりだったに違いない。10年ぶりの日本人出身力士の優勝に危険信号がともった。豊ノ島の頑張りは結果的には白鵬、日馬富士のモンゴル勢の援護射撃となったのは、何とも無念なことだった。これで、初場所の優勝は、改めて「行方は定めぬ波枕」となった。▲全豪オープンでは錦織圭選手が3回戦でガルシア選手を破って8年連続でベスト16入りし2週目の戦いに勝ち進んだ。この試合で錦織選手が、1セットを逆転で奪った直後に、メディカルタイムをとって治療を受けた際には、「行方定めぬ波枕」といった不安を覚えたが、それが杞憂に終わったのは幸いだった。▲サッカーのリオデジャネイロ五輪出場を争う男子のアジア査収予選で、日本は宿敵イラン対戦、試合は0-0の接戦のまま延長戦に入ったが、そこで一気に3点を奪って快勝、ベスト4入りし、オリンピック出場決定まであと1勝とした。ここまで来ると、「行方定めぬ波枕」ではなく、神々しい波枕が見えて来ている。▲安倍内閣の中では、もっともよく働いていた甘利明経済産業相が政治と金の問題で大ピンチである。TPP問題で粘り強く闘って、大筋合意に漕ぎつけた手腕は高く評価されてしかるべきであるが、今回、週刊誌に取り上げられたスキャンダルは、相当な痛手である。何しろ、大臣室で現金50万円を受け取ったという赤裸々な話である。気の毒だが、同氏の今後は、「行方定めぬ波枕」ではなく、落ち着く先は無念な大臣辞任ではなかろうか。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.1kg。▲昨日の昼間、久しぶりに晴れて寒さも比較的穏やかだったので、元日以来のお墓参りを行った。墓前で手を合わせると心が落ち着く。その一方で、この種のお墓は将来はどうなってゆくのであろうか。ここでも、「行方定めぬ波枕」を思う。
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