プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

3327 稀勢の援護射撃で琴奨菊悲願の栄冠に王手

 援護射撃の有無が戦いの勝敗を大きく左右することは多い。昨日は、今場所絶不調の大関稀勢の里が横綱白鵬を破るという見事な援護射撃があった。▲政界ではTPPで粘り強く頑張った甘利明経産相が「口利き疑惑」で大ピンチである。効き目のある援護射撃を期待したいだろうのだが、…。

1.独り言コラム
 10年ぶりの日本人出身力士による悲願の優勝がかなりのリアリティをもって見えて来た。栃東の優勝を最後に、モンゴル勢を始めとする外国人力士に席巻されていた優勝の座が、大関琴奨菊によって奪還できそうである。▲そのためには、今日の千秋楽で大関の豪栄道に勝たねばならない。幸か不幸か、今場所の豪栄道は不調で既に負け越している。何とか、今の琴奨菊の勢いで、あっさりと決めて欲しいと願っている。▲とにかく、ここ十年間、栃東が3回目の優勝を果たして以降の58場所(1回は公式場所は中止)は、モンゴル勢力士が圧倒的に強く、朝青竜が10、白鵬が35、日馬富士が7、鶴竜が2、それに、照ノ富士、旭天鵬が各1場所の優勝で、トータルで56場所を制している。それに欧州勢の把瑠都、琴欧州が1場所ずつの優勝で、日本人出身の力士の名前が途絶えている。▲この間、幾度も稀勢の里にチャンスが巡って来てはいたが、同力士は注目され、期待されたここ一番では、いつも脆くも敗れ、幾度も期待を裏切って来ていた。稀勢の里関は、体格も立派で実力は持っていることは確かだが、筆者のように(?)、正直で根が優しい男なのだろう。肝心な勝負に脆く、無念な戦いを繰り返して来ていた。しかし、ファンが諦めて期待が無くなると、時々持ち前の強さを見せるという実績を残していた。▲一昨日の12日目で、琴奨菊が3横綱を連破して優勝争いのトップに立った時、あとは相手が日本人力士だけだということで、筆者は、少なくとも取り易い相手だということで、優勝への期待が大きくなったと見ていた。それが、どうだろう、子供の時からのライバルで親友の豊ノ島に土俵際でとったりを食らい、苦杯を喫してしまったのだ。▲その結果、再び、琴奨菊と白鵬の二人が1敗で並んだことで、情勢は一転、横綱白鵬が一気に有利になった。悲願の10年ぶりの日本人出身力士の優勝も、「真冬の夜の夢」に終わるのではと悲観していた。▲しかし、である。昨日、その駄目な大関と揶揄されていた稀勢の里がやってくれたのである。いともあっさりと憎っくき白鵬を土俵外に突き出した。これこそ、まさに日本人力士による見事な援護射撃だった。表のヒーローにはなれなかった稀勢の里だが、裏方に回って、横綱争いのライバルである琴奨菊に立派な花を贈ったのである。勝手な言い方だが、稀勢の里に「あっぱれ」と申し上げたい。▲昨日、稀勢の里が白鵬を破った瞬間、筆者は一気に溜飲が下りた思いだった。しかし、全ては今日の琴奨菊の勝負にかかっている。万一負けることがあれば、全てが元の木阿弥である。とにかく、そそうなく、すっきりと堂々と勝って、自らの手で優勝を勝ち取って欲しい。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重62.4kg。▲何十年ぶりの寒気の来襲が伝えられており、今朝の散歩を心配していたが、今現在(朝4時現在)では、まだ雪は降っておらず、差し当たっては、散歩の連続記録の更新はできそうだ。予報では明日の朝が大きな山場となりそう。その場合の援護射撃はあるのだろうか。
関連記事
スポンサーサイト

<< 3328 勝った! 勝った! 勝った! | ホーム | 3326 行方定めぬ波枕 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP