プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

3330 気まぐれな勝利に女神

 歴史は繰り返すというが、昨日は世界を舞台に日本人が世界を相手にした二つの大きな試合があった。結果は、歴史が逆転した形での「明」と大きな壁を破れず苦杯を喫した「暗」に分かれた。勝利の女神はいたずら好きで、勝負の世界は常に非情である。

1.独り言コラム
 リオ・オリンピック出場目指すU23日本サッカーチームは、昨日行われたアジアAFCーU23選手権準決勝でイラクを破って6大会連続でオリンピック出場を決めた。同点で迎えた後半の土壇場でのロスタイムで、鮮やかな決勝ゴールを決めての劇的な決着だった。▲場所がドーハ―、相手がイラク、土壇場のロスタイムという状況設定は、まさに13年前のあの「ドーハ―での悲劇」を思い出させたが、今回はその「悲劇」を「歓喜」に変えた見事な勝利を演出した。▲予選リーグからの一連の試合を通じて、手倉森監督の采配が光っていたと思う。ここまで来た以上は優勝してリオに乗り込んでもらいたい。

 テニス全豪オープン準々決勝で錦織圭選手が世界ランク1位のジョコビッチ選手と対戦した。今までの対戦成績は錦織選手の2-5だったが、2年前の全米オープン準決勝で、セットカウント3-1で破って初めて準優勝した輝かしい実績がある。加えて、本大会では、それまでの4試合を通じて好調な戦いを展開して来ていただけに、ベスト4進出を大いに期待していた。▲しかし、さすがは世界のジョコビッチだった。結果は期待を裏切り、セットカウント0-3での完敗だった。全米オープンでの快挙の再現は夢と終わり、無念の敗退となった。▲いつもそうだが、勝敗の別れ目は実に微妙なところにある。この試合では、第一セットで互いにサービスをキープして迎えた第6ゲームにあった。このゲームは、錦織選手が冴えて、40-0と大きくリードして迎えたのだが、何とその後5ポイント連続で失い、逆転でブレークされたのである。まさに、ここがポイントで、勝利の女神がくしゃみをしたとしか思えない。大きな堤防も蟻の穴から決壊することがあると言われるが、まさにそんなような試合展開だった。

 何事にも大抵の場合は「次」がある。サッカーはリオのオリンピックが期待の花の舞台であり、テニスもシーズンがまだ始まったばかりである。いずれも、次の戦いで頂上を目指して頑張って欲しい。▲そういう意味では、筆者の場合は、つい先日後期高齢者入りした訳で、もう次がないのが寂しいが、その分のんびりと残りの時間を楽しみたい。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重62.7kg。▲一人生活では、いつも不安がいっぱいである。例えば、毎晩就寝時に、「明朝、目が覚めるだろうか」といったたわいない(?)不安である。幸い、今朝もこうしてブログが書けていることは幸せなことである。
関連記事
スポンサーサイト

<< 3331 輝いている知的な美人コメンテーター | ホーム | 3329 早くも新流行語が… >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP