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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3348 Xデーは4月14日?

 井山裕太6冠にとって、史上初の夢の七冠制覇が見えて来た。今回が3度目のチャンスである。三度目の正直を期待している。その興味深い達成のXデーについて私見を披露してみた。

1.独り言コラム
 囲碁の7冠は、名人、棋聖、王座、本因坊、十段、天元、碁聖である。因みに将棋の場合は、名人、棋聖、王座、竜王、王将、王位、棋王の7冠で、同じタイトル名は、名人、棋聖、王座の三つだけである。▲井山裕太6冠は、年初から棋聖戦7番勝負で山下敬吾9段との防衛戦の最中だが、3局を終えて3連勝で防衛に王手をかけている。今の勢いから見れば、再来週に行われる4局目で防衛を果たすのではと見ている。よしんば、それに敗れたとしても、4連敗することは考え難く、防衛は99%間違いないと思う。▲そして、因縁の十段戦が3月8日から始まる。過去2年連続で挑戦者を決めるトーナメントで苦杯を期して7冠の夢を果たせなかったのだが、今回はしっかりとその難しいトーナメントを勝ち抜いて挑戦者に名乗りを上げた。▲しかし、ここに至るまでの道のりは大変だった。一昨年の十段戦予選で敗れた際には、さすがの天才も大いに乱れて、その年の秋の王座、天元の二つのタイトルを失冠するというスランプに見舞われ、一時は4冠にまで後退した。しかし、そこは流石は天才で、その苦境を乗り越えて、昨年はその二つのタイトルを奪い返して、夢の七冠に挑む三度目にチャンスを迎えるに至ったのである。伊田篤史十段との因縁の十段戦に意欲を燃やしていることだろう。▲その十段戦5番勝負は3月8日に始まるが、その後の日程は、第三局が4月14日、第4局が4月20日となっている。今の井山6冠の勢いから見て、筆者は3連勝して十段を奪取して夢の7冠を達成する可能性が高いとみている。たとえ遅れたとしても、4月20日は固いのではなかろうか。とはいえ、何事も下駄を穿くまで分からないと言われているだけに、最後までしっかいと勝ち切ってほしい。▲ところで、7冠といえば、将棋界では、羽生善治5冠が20年前の1996年2月4日に達成している。しかし、7冠達成後は、棋王、名人の二つのタイトルの防衛を果たしたが。次の棋聖戦で新鋭の三浦5段(当時)に苦杯を喫し失冠し、その在位期間は167日と意外に短かった。▲井山7冠が実現すれば、4月から本因坊戦、6月から碁聖戦、9月から名人戦と防衛戦が続く。果たして、その在位期間がどこまで続くのか、今度は、次の新しいXデーに興味が移ってゆく。▲数十年に一人出現するかいなかの天才のこれからの戦いの軌跡に注目している。なお、奥さんが将棋界の超美人室田伊緒さんで、その内助の功も見逃せない。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.9kg。▲息子が通院している病院に代理でお薬をもらい行った。いつもは朝一番にゆくのだが、外で待つのが寒いので、10時半頃に行くと、順番が28番目、結局3時間待ちだった。お陰で、暫くご無沙汰の読書が少し進んだ。転んでも、ただでは起きない。
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