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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3352 レガシー

 Legacy。ウィキペディアには「過去の遺産」とある。そして、コンピューター用語では、レガシーコスト、レガシーシステムなどのように、「しばしば否定的な意味を持つ」ともあった。

1.独り言コラム
 先の日曜日の日経新聞の風見鶏のコーナー(2面)に「首相のレガシーはなにか」という記事が掲載されていた。その中で、「安倍総理は来るべき参院選を乗り越えた後、レガシー(遺産)として何をなすべきかを考えているだろう」とか、「年内の可能性が取りざたされている衆院解散・総選挙のタイミングも、レガシー戦略として絡んでくる」、そして、最後に「緩みや慢心が多発していて、政治家としてきちんと襟を正さないと、参院選で痛い目に遭い、レガシー構想は絵空言に終わりかねない」と結んでいた。ここでは、レガシーは、歴として「遺産」という意味で使われている。▲かつて、筆者がサラリーマン時代の最後の仕事として、グローバル企業のグローバル化の最後の決め手として、世界共通ソフトの導入プロジェクトの日本チームのリーダーを担当した。そのソフトがドイツのもので、日本に導入するには機能不足もあって、結構厄介な仕事だった。そのソフトの切り替え過程で知ったのだが、グリーバルチームの人たちは、それまで使っていたソフトのことをレガシーと呼んでいることに気付いた。最初耳にして時には、ちょっとした違和感を覚えていたが、そのうちにそんな言い方が通常であることを知った。▲因みに、後になって、この時の経験をもとに、合弁企業における覇権争いをテーマに、「執念」という推理小説)(文芸社)を書き上げて自費出版した。もちろん、ほとんど売れなかったが、今となっては、筆者には偉大なレガシーの一つである。▲ところで、このブログを書くにあたって、ネットで「レガシー」を検索していたら、元フジテレビのアナウンサーの長谷川豊氏のブログ、「本気論、本音論」の中で、新国立競技場建設に関して、「いつの日かこの2500億円がレガシーとなることを祈る」と題したコラム(2015年7月15日付)を見つけた。▲一つの言葉にも、いろんな意味、使い方があって、ちょっとした感動を覚えることがある。言葉は生きた便利な楽しいツールである。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重62.8kg。▲琵琶湖湖岸でのロケは昨朝も同じ場所で行われていた。大津市のPR用のCMの撮影のようだが、前日よりも寒さが厳しく、モデルの方もそれに堪えてレガシーつくりに頑張っていた、一口にモデルの仕事と言っても、このような大変辛い仕事もこなさなければならない。
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