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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3363 激闘の果てに

 昨日の朝10時から日付が変わった今朝未明の1時頃まで、将棋中継に付き合った一日だった。今朝は、満たされない重苦しい気持ちで、このブログを書いている。

1.独り言コラム
 将棋界の長い一日の対局結果、筆者が大ファンの郷田真隆王将は、この4月から始まる将棋順位戦ではB1級で戦うことになった。連続11年間在位していたA級を無念にも降格したのである。▲郷田王将は、自分の将棋には、辛うじて勝利したが、当面のライバルの広瀬8段も頑張って勝ったため、深浦、広瀬、郷田の3棋士が、同じ3勝6敗で並んだが、順位の差(昨年度の成績順)で郷田王将が貧乏くじを引いた。▲郷田さんの昨日の戦いぶりは、序盤から波乱含みだった。昼食休憩直後には、自陣に銀を打ち込まれて早くも指し難い形になり、筆者は悲観し始めていたが、その後郷田らしく思い切って打って出て、夕食休憩時点では、形勢は逆転していた。しかし、その終盤での詰めがなかなか厄介で、屋敷9段の王様がのらりくらりと中段に出て来て頑張り、はらはらしていたが、深夜の12時前になって、漸くその粘りを振り切って勝利した。とりあえずほっとしたのだが、直接のライバルの広瀬8段が勝てば、全ては水の泡で降格となる。▲その広瀬8段の戦いぶりは、夕方には形成を損ねたように見えて、郷田王将の残留が期待される時間帯があったが、終盤に入って、その相手の深浦9段の工夫した妙手が仇になったようで、広瀬8段が再逆転して勝ち切った。日付が変わって12時半近くになっていた。この時点で、郷田王将のA級からの降格が確定した。残念な結果に筆者は疲れ切っていた。それでも、最終局に勝ったことで意地を見せたのは立派だった。▲一方。晴れの名人挑戦者は、A級1年目の新鋭の佐藤天彦8段が粘って、深夜1時前になって勝利を決めた。4月からの名人戦七番勝負で、羽生名人・4冠に挑戦する。筆者の直観では、佐藤新名人誕生の可能性は70%ぐらいと見ている。なお、B1級への降格のもう一人は、森内永世名人に負けた久保利明9段となった。▲郷田さんは11年ぶり、久保さんは3年ぶりのB1クラスである。B1クラスも猛者揃いでかつ抜くのは容易でないが、奮起して1期でA級へのカムバックを期待している。▲余談だが、A級とB1級では、その扱いも、気分的にも、国と地獄の差がある。分かり易く言えば、与党と野党の差があると思う。とにかく、野党からは総理大臣は出ない。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重63.1kg。▲今朝の気分は落ち込んでいる。ファンというのは不思議な存在だ。他人ごとなのに一喜一憂している。元気を貰うときは嬉しいが、がっかりする時にはファンを辞めようと思うことが幾度もある。
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