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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3372 表舞台を去る人、上る人

 栄枯盛衰は世の常である。一時は頂点を極めた人たちも表舞台を去らねばならない日も来る。そこには悲喜こもごものドラマがある。なでしこの佐々木監督もその一人である。

1.独り言コラム
 リオ・オリンピック出場権をかけた女子サッカーのアジア大会で、出場権を逃したなでしこの佐々木則夫監督が今の大会終了後に退任する。2度にわたるW杯では、金、銀メダル、それにロンドン・オリンピックでは銀メダルなどの数々の好成績は燦然と輝いている。とにかく、日本の女子サッカーを世界のレベルにまで引き上げた同氏の功績は大きい。▲しかし、リオ・オリンピック出場を目指した今回のアジア大会予選では、空回りしていたようで意外に振るわず、多くの日本人ファンを裏切る結果となった。世界ランク4位で、出場国中で最高位だっただけに無念な結果だった。昨日のべトナムとの試合で、漸く大差で勝利したものの手遅れだった。こうなると、それまでの輝かしい成果が、なんだか色褪せてしまう気がして、気の毒な気もする。▲フィギュアの浅田真央さんも。ここに来てニューヒロインである宮原知子さんの登場で、少し色あせてきたようだ。ソチオリンピックが終わった際に、競技継続の可能性について口にした「ハーフ、ハーフ」での決断に齟齬があったと見る人も少なくないのではなかろうか。▲落語家の桂文枝氏も突如飛び出したスキャンダルで一気にダーティさが浮き彫りになり、そのおしゃべりにも衰えが見え始めている。一昨日放映されていた「新婚さんいらっしゃい」は何時の録画だか分からないが、何となく元気、迫力が乏しく見えた。▲ポスト安倍総理の一人として期待されていた甘利明元経再相は、お金の問題で辞任したが、その後全く姿を見せない。TPPで大健闘していた頃の輝きはどこに行ってしまったのだろうか。▲そんな中で、箱根駅伝で2連覇を果たした青山学院の原晋監督は、今やモテモテだ。いずれ、この方も表舞台からフェイドアウトすることになろうか、その輝きは、いま暫くは健在だろう。▲囲碁界で、初の七冠を目指す井山裕太六冠が、今日から最後の砦である十段位奪取を目指して5番勝負に挑む。先にも書いた(本コラム3348ご参照)ように、七冠獲得のXデーは、第3局が行われる4月14日と見ている。破竹の勢いで、マジック3まで迫っている井山六冠には、七冠の頂点は時間の問題である。恐らく、井山七冠は、将棋の羽生善治七冠が記録した167日間の七冠在位期間を、少なくとも年単位に塗り替えてくれるのではと期待している。夢のある話題に春の本格的な訪れを思う。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重63.4kg。▲老化現象は体のあらゆるところで進んできていて、五感の衰えが目立っている。個別にみると、臭覚は例外でサラ―リマン時代からほとんど失くしていた(化学実験の影響?)し、ここに来ての視力、聴力の衰えは甚だしい。また味覚は元々鈍かった。そしてもう一つの触覚も、指先の指紋が薄くなってきているのか、新聞のページを繰るのに苦戦している今日この頃である。 (16-03-08)
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