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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3394 なんだろう

 言葉は生きている。表現法も然りである。表題の「なんだろう」は最近、多様なケースに使用可能な表現法の一つだ。日常会話は、こういった新しい表現法が会話を新鮮にし、楽しくしてくれている。

1.独り言コラム
 昨日の夕方、読売テレビの「ニュースTen」という番組で、MCの清水健アナによる市川海老蔵さんへのインタビューが放映されていた。なかなか格調のあるインタビューだった。▲海老蔵さんが、歌舞伎という言葉は「傾く(かぶく)」という言葉が語源だとの話していたが、筆者には新しい知見だった。一時は、暴力行為で騒動を起こすなど心配されたが、今ではすっかり貫禄もついて、伝統ある歌舞伎界の大御所として重みのある話をしておられた。▲その会話の途中で、二度ほど「なんだろう」という言葉が使われた。自らに問いかけたような言い方で、なおかつ、うまく間を取るに便利な表現である。換言すれば、適切な表現を探している時に使われる言い方で、昔は、「え~と」と言っていたが、最近は多くの方がこの言い方を使っている。なかなか当たりのよいかっこいい言い方で、今では違和感もなく、下手すると自分も使いそうな言い方である。▲表現法や言い方は時代とともに変わって来ている。先週のNHKの「プラタモリ」でも、アシスタントの桑子真帆アナウンサーが、2~3度「そうなんだ!」という言い方をしていた。その場合は、ちょっと驚いた場合に使っていたが、広い意味に使える便利な言葉である。▲「それって」という言い方も、最初聞いた時には、ずいぶんと手抜いた表現で、ちょっとしたサプライズ、違和感を覚えたが、今ではすっかり慣れたし、さっぱりした便利な表現だと思う。▲時代に合った言葉が生まれて来るのは、自然の流れだと思うが、その一方で、一時高校生などが多用していた「チョベリバ」(超ベリーバッド)のような品の無い言葉は直ぐに廃れた訳で、それなりに自浄作用、取捨選択が行われていて、心配することはなさそうだ。改めて、言葉は生きていると思う。▲余談だが、清水健アナ、桑子真帆アナは筆者が好きなアナウンサーである。特に清水アナは、昨年に長男を授かった直後に、奥様(29歳)を乳がんで亡くされるという気の毒な人生と向き合って、なおかつ、そういった悲しさ、苦しさを見せずの毎日よく頑張っておられることに感動している。更なるご活躍を祈念している今日この頃であります。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重63.1kg。▲日の出の時間が6時を切ったことで、散歩のスタート時間も5時半になった。冬至の頃に比べると家を出る時間は1時間繰り上がったことで、途中で顔を合わせる方の顔ぶれが変わってしまっている。湖岸で渡り鳥たちに餌を撒いていた方の姿を見なくなっているし、二人で楽しんでおられた上品なご夫婦の姿も見得なくなっている。(16-03-30)
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