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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3414 大暴落、地震と株価の相関

 株価は、内外のいろんな動きの影響を映す鏡である。大地震は大きな影響を及ぼす要因の一つである。今朝は、過去の事例を参考に、地震と株価の関係について調べてみた。


1.独り言コラム
 先週末に起きた熊本地震の影響が、株価にどの程度のインパクト及ぼすかで注目された週明けの昨日の株価の動きだった。一部には、その動きは限定的であるとの見方もあったようだが、寄付きから500円を超す大きな下げで始まり、一時は600円を超す下げを見せ、終値で572円という大幅な下げで一日目を終えた。この地震の特徴は、強い余震が繰り返し執拗に続いており、過去の事例から見ても、今朝の株価も大幅な下げ基調にあると思われる。▲2011年3月11日に起きたあの東日本大震災の際は、週明けの月曜日に644円、その翌日に1015円という大暴落だった。また、1995年1月17日の神戸・淡路大震災時には、翌日には様子見的な動きで、僅か78円の下げに止まっていたが、その翌日には1015円という大暴落だった。▲また、1993年7月12日に起きた北海道南西沖地震で奥尻島が津波で大被害を受けた際には 3日間ほどは株価には影響が出なかったが、その後1週間に渡ってトータルで600円を超す下げとなった。この場合は、投資家もその影響に関し、その判断に躊躇していたように思われる。また、2004年10月23日の新潟地震では、翌日には少し上昇、しかし週明けから1週間後にトータルで1200円近い下げとなった。▲地震に関しては、当初は復興事業を活性化するという解釈もあって、値上がりするとの見方もあったようだが、壊滅を伴うような大地震では、そんな期待は吹っ飛んでしまっており、政治、経済、社会を混乱させる大きなマイナス要因であることは、論を待たない。上記の過去の4事例では、奥尻島のケースは別として、いずれも1000円を超す暴落となっている。▲さて、今回の熊本地震では、あのオスプレイが支援物質などの運送に動き出した。政府の深謀遠慮な巧妙な対応ぶりで、この貢献で国民に沁み込んでいるオスプレイアレルギーの払拭になれは、めでたし、めでたしである。▲いずれにしても、この災害対策は始まったばかりである。先の東北大震災の事例を持ち出すまでもなく、住民の生活が正常化するには、5年、10年といった長い長い住民の苦しい闘いは避けられない。▲活断層が縦横に走っている日本列島だけに、いつ何時、この種の大震災に見舞われるかという心配は、全国民が抱いている。悲観的に捉えれば、列島には危険がいっぱいということになる。そうかと言って、じめじめしていても始まらない。それを払拭する明るい話題、政策といった一億総元気化政策が必要である。2020年オリンピックはその一つに大きなプロジェクトだろう・

2.プライベートコーナー
 2時半起床、62.3kg。▲昨日の午後から寒さが戻って来ている。気温の変化が大きいので、健康の維持に注意が必要となっている。幸い、今のところ大丈夫である。(16-04-19)
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