プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

3421 お詫びの風景

 誤りは謝れば済むといったものではない

1、独り言コラム
 過ち、失敗、嘘、犯罪、失言などはほとんど毎日のように起きていて、その度毎に誰から誤っているように思う。会社の不祥事などでは、幹部が並んで頭を下げる風景は、年中見られる馬鹿馬鹿しい光景の一つである。▲笑い事ではないが、会社のトップたちが並んで、頭を下げてお詫びする際は、恰も申し合わせたように、大体15~20秒程度もの長い時間、頭を下げているケースが多い。ここでも右へ倣えのが無難ということなのだろうか。▲頭を下げたポーズを取りながら、頭の中で秒数を数えていることを思うと、誠意なんて二の次である。▲そんなお詫びの毎日の中で、昨日(25日)、珍しいお詫びがあった。最高裁が「違法だった」としてお詫びしたのである。ハンセン病患者の裁判を裁判所外に隔離して設置された特別法廷で行ってきたことに対する検証結果を報告したのだが、その中で、「差別を助長し、人格・尊厳を傷つけたことを深く反省しお詫びする」とハンセン病患者に謝罪の意を表明したのである。▲最高裁が過去の裁判手続きに関してお詫びしたのは極めて異例だそうだ。しかし、最高裁の15人の判事が揃って並んで、頭を下げてお詫びするという光景はなく、事務総長らが報告書の発表しえて頭を下げているだけだった。▲そうは言うものの、時間をかけて率先して検証したわけだから、誠意はあったと考えるべきだろうが、残念ながら、その実感はない。このお詫びで、逆にそんな形で裁判が行われていたことを、多くの国民が知ることになった。家族たちには、逆宣伝でmぢゃく効果?とも言えそうだ。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重62.6kg。▲車の定期点検日だった。半年ごとに受けている。言ってみれば、車の健康診断日である。▲妻が亡くなり、見舞いの必要がなくなったことで、昨年暮れから、冬用のタイヤへの交換は取りやめた。雪の日の運転はしないことにしたからである。ちょっとした経費節減である。(16-04-26)
関連記事
スポンサーサイト

<< 3422 元料理人 藤本健二氏 | ホーム | 3420 隠れファン >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP