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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3431 子供の数減少傾向に思う

 連続記録更新と言えば、通常は何となく明るい話題を期待するのだが、子供の数が35年も連続減少しているという話題には、思わず不安を覚える。GWの最後の子供の日の新聞各紙は、総務省が発表したその話題を小さく報じていた。

1.独り言コラム
 総務省が4日にまとめた人口推計(4月1日現在)によると、外国人も含めた14歳以下の子供の数は、前年よりも15万人減少して1605万人で35年連続減少、総人口に占める割合は12,6%で42年連続減少だという。▲一人の女性が生む子供数、いわゆる、合計特殊出生率の減少が話題になって久しい。2006年には1.26まで減少して大騒ぎとなったが、その後、少し持ち直して、2013年には1.45まで回復したが、2014年には再び減少し、1.42まで下がった。2015年は、1.43~1.45と推計されていて、一喜一憂が続いているが、先行きの見通しは明るくはない。▲現在の日本の総人口の推計が、1.27億人であり、労働者人口がおよそ7700万人(60.6%)であるから、いわゆる老人の数は、およそ3300万人(26.0%)と増加の一途であり、その中で75才以上の後期高齢者の数は1600万人(12.5%)近くである。この人口構成を見る限り、日本の将来への不安が募って来る。▲町を歩いていて、子供を2人以上連れている女性を見かけることは少なくない。このように頑張ってくれている女性を見ると、思わず「ありがとう」と言いたくなる。要は、生んでくれる方は結構いるのだが、結婚しない方や子供を産まない方が増えているということなのだろう。そういう意味では、政治の在り方が問われることになる。▲政府は、第一次安倍内閣の2007年から少子化対策大臣を置いてその姿勢を見せた。しかし、初代の上川陽子大臣と4代目の小渕優子大臣の二人が1年近く在任したが、それ以外の方は、半年に満たない方がほとんどで、これでは抜本的な対策は期待できない。まあ、言ってみればお飾りの大臣ポストである。日本の将来を真剣に考えた対応策を政府は真剣に取り組むべきだと強く思う今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.9kg。▲最近散歩での楽しみの一つは、何人かの挨拶を交わす散歩者に出会うことだ。自分と同様に、毎日黙々と歩いておられると方を見るのは、何となく楽しいものである。昨日は、その一人の方の姿が見えず、どうしたのかなあと思っていたら、筆者が自宅に戻る最後のコースで、ばったり顔を合わせて、思わず声をかけた。いつもの湖岸コースでなく、近江神宮のコースを歩いていたというのだった。朝の散歩風景にも、ちょっとしたサプライズがある。(16-05-06)
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