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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3434 ダントツの壁

 どこの世界にもダントツに強い存在がある。壁は高ければ高いほど、厚ければ熱いほどその存在を神格化する。

1.独り言コラム
 日本時間昨日の早朝、マドリード・オープンの準決勝で、日本期待の錦織圭選手が王者のジョコビッチに挑んだが、善戦及ばず、同氏の壁を打ち破ることが出来なかった世界のプロテニス界は、同氏を含めたマレー、フェデラー、ナダルの4人の壁はダントツに高い。錦織選手は目下世界ランク6で、その上を狙うのは至難の業で、まだ少し時間が掛かりそうだ。▲囲碁、将棋の世界では、先月7冠を制した井山裕太棋士、かつて7冠だった羽生善治4冠の二人の存在はダントツである。この二人の強さは安定していて、その壁は極めてに高く、それを乗り越える棋士が現れるには、まだ相当の時間が掛かりそうだ。▲大相撲の世界では、このところは、白鵬が大きな壁として長く君臨している。そろそろその壁に軋みが入ったと思われ始めていたが、先場所は堂々の36回目の優勝を果たしていて、依然として、その存在感は衰えていない。強くなり過ぎると、かつての北の湖のように、反発や憎しみを買うようになり、ダントツさが完成されたものとなる、▲白鵬の36回の優勝とは直接関係ないが、北朝鮮では、36年ぶりに党大会が開かれているが、ここでは金正恩第一書記の神聖化に狙いがあるようだ。この国では、そうしたその絶対権力で国を維持して来ている。▲アメリカでは、異端児トランプ氏が旋風を巻き起こしており、若し大統領に選ばれれば、異色の断トツの壁が誕生しそうだ。日本への影響も大きく、予断を許さない。▲その日本の政界では、目下安倍晋三総理のワンマン体制が築かれている。党内も表だって反発する人もいないような状況になっている。恐らく、あと2年の任期は微動だにしない安定さが保たれそうだ。自信に満ちた安倍総理の壁は高いと思われるが、何か落とし穴がないとは言えない。。▲一般的には、あまりに長く、一人の人によって高い壁が築かれてしまうと、安定化はするが、その世界が停滞してしまう懸念がある。壁の高さ、厚さもあまりダントツなのは、芳しくない。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重62.8kg。▲昨日から上京した。一年ぶりで、多くの友人たちと食事会などで旧交を温める予定である。妻に先立たれあ筆者にとっては、貴重な心の洗濯のツアーである。(16-05-09)
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