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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3455 オバマ、最優秀男優賞?

 今日はオバマ大統領の広島訪問の総括である。日本滞在およそ48時間の同大統領の一連の動きは、一陣の爽やかな風が列島を吹き抜けたような感じだった。

1.独り言コラム
 25日夜のG7前夜に伊勢志摩入りをし、その夜の安倍総理との会談をこなし、翌日からの二日間のG7での協議を終えて、岩国経由で広島入りしたオバマ大統領は、17時25分に広島中央公園に到着した。▲車から降りたオバマ大統領は、待ち受けていた安倍総理と握手、そのまま歩いて原爆資料館へ、そこで10分間ほどの視察、この間に自らが折ったという4羽の折り鶴を寄贈、そして、「我々は戦争の苦しみを知った。我々は共に勇気を持ち、平和を広げ、核兵器のない世界を追求しよう」と歴史的な記帳を行った。▲17時39分、慰霊碑に献花、暫しの黙とう後、17分間に渡る所感を読み上げた。多くの方が感動し、日米両国の国民も高い評価を与えた。その後、被爆者の方に歩み寄り、会話、握手、抱擁を行い、この一連のセレモニーを盛り上げた。▲その後、オバマ大統領は、安倍総理と並んで歩いて原爆ドームに近づき、岸田外相から説明を受け、静かに見上げていた。そして、全ての段取りを終えて、18時16分、車で平和記念公園を出発、大統領専用のヘリコプター、マリーン・ワンで岩国に戻り、そこから帰国の途に着いた。▲圧巻は、幾つかあった。一つは慰霊碑への献花をした際の黙とう、その際の凛とした表情、しかるべき長さ、それらはアメリカ国民を意識した計算された素晴らしい意味深い対応だった。圧巻の二つ目は、感動的な17分間の演説だった。当初は5分くらいの短いものだと言われていたが、自らの考えでその内容を選択したという。この中で「ヒバクシャ」という日本語を使った演出もなかなかのものだった。▲圧巻の三つ目は、演説を終えての被爆者への心のこもった一連の対応で、セレモニーをクライマックスに導いた。▲これらの一連のオバマ大統領の自らの演出、主演の演技は、あっぱれなもので、日本国民にこの上ない感動を与えた。譬えは適切ではないかもしれないが、映画界における最優秀演技賞に匹敵するものだったと言えよう。▲これからが、核なき世界への終わりなき長い旅が始まるということになるのだが、気がかりは、その実行力に担保がないという現実である。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重62.4kg。▲ここに来て、薄明るくなり始めた4時半頃に散歩に出かけるリズムが定番して来ている。最近では、その歩く距離も2.5km程度に抑えて、無理をしない体調の管理に努めている。▲今朝は、小ぬか雨のような空模様だったが、傘を差して最短距離、2,1km(近江神宮-柳ケ崎往復)の散歩を終えた。雨は間もなく上がりそうだった。(16-05-30)
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