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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3457 祝、佐藤天彦新名人誕生

 将棋界で実力名人制度が出来て13人目の名人が誕生した。新名人が誕生したのは、2002年の森内俊之名人以来14年ぶりである。

1.独り言コラム
 2015年度にA級入りを果たした初年度で8勝1敗の成績で名人挑戦権を得た佐藤天彦8段が、4月から始まった羽生名人との名人戦7番勝負で、初戦は落としたものの、その後4連勝で羽生名人を圧倒し名人位を獲得した。▲一昨日から将棋の町、天童市で行われていた第5局は、羽生名人が多少差し易い形で進んでいたが、昨日の二日目のお昼前の差し手に、見落としがあったようで、角が憤死する展開となって完敗となった。羽生名人には珍しい展開だった。▲珍しいと言えば、第2局では終盤で羽生名人が勝っていたのを見逃すという不運もあって、このシリーズは付きのないシリーズに終わり、節目の10期目の名人はならなかった。佐藤新名人は、28歳の差し盛りの若手である。▲ところで、佐藤名人のプロデビューは2006年10月で、その後10年で、その頂点に上り詰めた。同棋士のエピソードとして、3段リーグで2度の次点を得て、フリークラス(直ぐには順位戦には参加できない)への昇格の権利を得たが、それを見送ったことである。そこには、最初から順位戦で戦って、名人に上り詰めたいとする強い意志があったからだと考えられる。▲因みに筆者は同棋士の有望性については、このブログでは最初には4年ほど前(1516参照)に取り上げたのを皮切りに、幾度もその強さを話題にして来ていた。そして昨年末の今年の大胆予測(3302参照)では、名人制覇を予測しており、その通りなったことに、少々興奮気味である。今の調子なら、今期はもう一つくらい(王座、棋王)タイトルを取る可能性もありそうである。▲因みに、実力名人制度になってからの名人経験者は、木村芳雄、塚田正夫、大山康晴(第15世永世名人)、升田幸三、中原誠(第16世永世名人)、加藤一二三、谷川浩司(第17世永世名人)、米長邦雄、羽生善治(第19世永世名人)、佐藤康光、丸山忠久、森内俊之(第18世永世名人)の12名である。なお、今までの羽生4冠は名人を失冠したことで、羽生3冠となった。今週末には、棋聖戦ン5番勝負の防衛戦が始まる。若手の勢いのある永瀬拓矢6段の挑戦を受けるが、それを退けることが出来るのであろうか。

2.プライベートコーナー
 
 4時起床。体重62.8kg。▲5月度の車の走行距離は、1週間ほど上京していたこともあり、290km(前月375km)と少なかった。▲今朝も4時半からいつもコース(2,5km)を歩き終えて、このブログを配信する。阪神が負けたこともあって、気分は悪くない。(16-06-01)
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