プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3501 留飲を下げた白鵬の黒星

 イチロー選手が野球を国技とする米国の記録を次々と塗り替え、先日は遂にピートローズ選手の生涯安打数、4256本をも塗り替えた。その際には一部の米国人からブーイング的な声が聴かれた。▲そんな心の狭量の狭い米国人に反発した筆者だったが、昨日の白鵬の敗戦に、思わず、あの69連勝が、今回も塗り替えられず済んだという安堵感で留飲を下げたのだった。

1.独り言コラム
 大相撲名古屋場所5日目、期待の稀勢の里が苦手の栃煌山に逆転負けしたことでがっかりしていたら、何と前日まで絶対的な強さを誇っていた白鵬が、このところ力をつけて来ている宝富士にあっさり負けた。あっという間の小手投げに白鵬が脆くも横転した。この敗戦に、筆者は喝采の思いで留飲を下げた。そこにはほっとした思いがあったからである。▲その安堵の思いとは、国技である相撲において、唯一日本力士が誇る記録である双葉山の69連勝(1939年)が塗り替えられずに済んだという思いであった。それというのも、前日まで続いていた連勝が33でストップしたからである。前日までの白鵬の勢いからすれば、もしかしたらという不安が募って来ていたからだった。▲因みに、この33連勝は、宝富士に負けて以来続いていた記録で、奇しくもその宝富士がストップさせたという珍しい記録となった。▲69連勝に迫る白鵬の連勝記録は幾度かあって、その最高が63連勝(2010年)、次いで、43連勝(2014年)、36連勝(2015年)があったが、今までに稀勢の里が2度、照の富士が一度、阻止してくれていた。二番目に長い43連勝で止まった時、白鵬が69連勝を塗り替えることはないだろうと高をくくっていたが、今年の春場所からの圧倒的な強さから、もしかしたらという不安が募って来ていたのだった。そういう意味で、昨日の宝富士は、日本の力士の輝かしい文化ともいうべき69連勝を守ってくれたということで、文字通り、宝富士だと思うのである。▲69連勝を達成するには、短くて5場所、長くなると6場所に渡る長期間を必要とする。それだけに、白鵬の年齢的なことを考えると、今後のチャンスは極めて少なくなったのではと思う。▲筆者は、心の狭量が狭いと言われようと、日本の誇りである69連勝の塗り替えは、日本出身力士によって果たして欲しいと願っているのである。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重 63.4kg。▲このところの散歩は、朝4時半に自宅をスタートしているが、日の出を拝むことは全くできない。厚く雲がかかっているからである。恐らく日の出の位置も、少しずつ南下して来ているはずだが、それが確認できない日が続いている。(16-07-15)
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