プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3537 4連覇の明暗

 レスリングの吉田沙保里選手がオリンピックで初めての敗北を喫し、4連覇はならなかった。時間が切れて試合終了となった時点で、マットから直ぐには立ち上がれなかった。悔しさが全身を麻痺させていたのだろう。▲今回の吉田選手は、日本の主将の大役を担っていて、試合以外への気遣いも負担になったのかもしれない。▲その上、トップを走る選手の宿命として、ライバルからは研究尽くされていて、得意としていた高速タックルも不発に終わってしまった。▲加えて、前日には、日本の3選手が全員揃って金メダルを奪うという快挙があって、それが、元気を与えてくれたことは確かだが、その一方で、自分は負けられないというプレッシャーが、心の負担になっていたのかもしれない。▲伊調馨選手の場合は、決勝戦では苦しんだものの、残り10秒からの逆転劇で、一足先に、見事な4連覇を成し遂げて明るく耀いた。試合直後のインタビューで、2年前に亡くなった母親が助けてくれたのだろうと語っていた。▲そういう意味では、吉田選手の場合も、4年前に育ててくれた父親を亡くしていた。何として4連覇という朗報を伝えようとした強い思いが、無念にも、空回りしてしまったのだろう。▲また、現実は皮肉なもので、強すぎた吉田選手の場合は、勝って当たり前と多くのファンは見ていたし、ご本人も最後は勝つと信じていたという。しかし、勝負は、まさに筋書きのないドラマであり、思う様には行かないのが常である。▲さて、吉田選手は今後どんな選択をするのであろうか。今年33歳の彼女には、2020年での今一度の挑戦は厳しそうだし、若い選手の芽を摘み取ることになりかねない。あのサッカーの沢穂希選手のように潔く現役を引退し、結婚というメダルを獲得する道がいいのではと思うのだが、…。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重64.1kg。▲深夜のオリンピック視聴で生活リズムが崩れている。そんな中で、昨日は、久しぶりにお墓参りを行った。猛暑の中でも、墓石の前に立つと心は洗われる気分になる。(16-08-20)
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