プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3543 日中韓のつばぜり合い

 日本を取り巻く隣国との関係は極めて騒々しい。一歩誤れば不測の事態も起こりかねない緊迫感が渦巻いている。

1.独り言コラム
 俳人、高浜虚子の句に「たとふれば 独楽のはぢける ごとくなり」という筆者の好きな一句がある。正岡子規の死後、俳句の在り方を巡って、互いに熾烈な論争を行ったライバル 河東碧梧桐が亡くなった時に虚子が作った弔句だそうだ。ものの本にyれば、俳句論争は厳し方t二人だったが、その一方で、私的には深い友情もあったと言われている。▲この句からは、高速回転している独楽同士が接触する際の「「ピッシー」という鋭い接触音が聞こえてくるようで、二人の主張の激しさを見事に言い表しているようで、素敵な感動を覚える一句である。▲さて、一昨日、日中韓の外相会談が東京で行われた。見た目が真面目そのもの岸田文雄外相、見た目の厳しい剛直そうな表情の中国の王毅外相、それに見た目は柔和な感じのする韓国の尹炳世外相の三人が一つのテーブルについた。三人はそれぞれが、国を代表して、腹に一物を持った厳しい状況下での緊迫した会談は、まさに冒頭の一句の緊張した雰囲気を連想させるに十分だった。三国間の先行きは大いに心配である。▲上述したように、虚子碧梧桐との二人の間には厳しい論争はあっても、深い友情があった点で、三国間との関係とは大違いである。会談では、相互に言いたいことを言い合ったというが、今後、どんな展開を見せるのだろうか。▲幸か不幸か、このタイミングで北朝鮮が潜水艦からのミサイル発射が成功したという事件が割り込んだこともあって、そのことに関しては、三国間相互の利害が一致する面があって、11月に首脳会談を目指す方向で合意ができたようだ。▲いずれにしても、日本の隣国間はあまりにもごつごつした厳しい関係にあり、下手すると、不測の事態発生に繋がりかねない緊張下にある。相互間のホットラインを強化して、何としても「事なき」を確保してもらいたい。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重63.8kg。▲夜明けの時間が少しずつ遅くなって来ていて、それに合わせて、散歩のスタート時間も徐々に繰り下がり、昨朝は、遂に5時スタートになった。最も早かったスタート時間が4時半少し前だったのだが、…。自然界の動きの精度の確かさを思う一方で、時の流れの速さをしみじみと実感している。(16-08-26)
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