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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3606 泥沼化/落とし所

 大辞林の「落とし所」の項には「話し合いなどの前に、予め考えておく結論」とある。今朝は泥沼化している3つの課題を取り上げた。

1.独り言コラム
 (1)2020東京オリンピックの経費節減の検討で、ボート・カヌー、バレー、水泳の3つの会場の見直しの議論は、案の定、泥沼化している。小池都知事は月内には結論を出したいと言明してきており、そろそろ腹をくくらなくてはならない。▲そんな中で、ボート。カヌー会場の海の森水上競技場では、今年の3月に本体工事の契約をして一部の工事が始まっており、既に50億円を支払いが生じているという。▲加えて、対抗馬だった長沼競技場は、改修工事が時間的に間に合わないということが新たに判明。どうやら、落としどころが見えて来た。▲救いは、今までの検討で、海の森水上競技場の費用が200億円の削減が判明したこと、一方で、IOCからの野球、ソフトの会場を震災地で行う提案があり、一応、復興オリンピックの顔を立てることも可能となった。▲東京都、組織委員会、国、IOCのそれぞれの顔を立てることでの結論ということになりそうだ。大山鳴動して、ねずみ2匹といったところだろうか。
 (2)築地の豊洲移転問題については、一時の沸騰状態から、少しトーンダウンしているが、この問題についての落としどころはなかなか難しそうだ。移転中止も視界に入ってきており、オリンピック道路との関連もあって難しい決断を求められることになりそうだ。
 (3)将棋界でも泥沼化している問題がある。ソフト使用の疑いで、三浦弘行9段が年末まで出場停止の処分を受けている事件で、当の三浦9段から、「濡れ衣である」との強い抗議が出され、将棋連盟では第三者委員会を設置して検討することになった。▲三浦9段からは疑いの対象と思われるスマホやCPなどが提出されている。今までの両者間のやり取りでは、三浦9段の指し手がソフトの指し手に酷似しているとの指摘に対し、最善手を指せば一致することは至極当然ということで疑いを裏付けることにならないと反論、水掛け論になっている。▲実際に対局し疑問を抱いた一人が渡辺明2冠、それに、久保利明9段(7月26日対局)のようだ。一方、この世界の大御所の羽生義春3冠は「疑わしきは罰せずが大原則」との考え方を妻のツイッターを通して出しているという。▲第三者委員会が、どんな調査をし、何か裏付ける証拠を見出せるのか。その落としどころが注目される。筆者はプチ三浦ファンであり、三浦9段の言葉を信じたい。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重は、63,4kg。▲車を替えたことで、何かと戸惑うことが多い。女性と同じで使い慣れた物の方が無難な気がしていて、改めて亡き妻の良さを思い出している。いずれにしても、事故無きよう慎重に運転を行っている。(16-10-29)
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