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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3607 大谷三刀流

 今年のプロ野球の日本一は、広島に2連敗した日本ハムが、その後の見事な4連勝で10年ぶりに日本シリーズを制覇した。この試合に出場しなかった大谷翔平二刀流が、ベンチにいる存在感が無言のプレッシャーをかけるという効果が幸いした6回戦だった。。

1. 独り言コラム
 昨夜、広島マツダスタジアムで行われた日本シリーズ第6戦は、決勝点をもぎ取った8回表までは、少し緊迫感を欠くだらだらとした試合だった。先発投手が、広島が野村投手で順当なローテーションだったが、日本ハムは、大谷翔平投手を温存する形でのスタートとなった。この時点で、明日は万全だとの大谷効果が潜在していた。▲勝負は8回の表だった。広島は、繋ぎの常連のジャクソン投手が登板、2者を簡単に打ち取って、簡単に3者凡退で終わるのではと思わせた。▲しかし、ここから、練られた日本ハム劇場が始まった。まずは、前の試合のさよなら満塁ホームランで好調を維持して、この日も2本の3塁打を打っている西川選手がライト前にヒットして塁に出た。それでも、2死1塁で得点までは無理かと思われた。▲ここからが大ドラマの始まりだった。足の早い西川は、執拗に2塁を狙う仕草をみせ、ジャクソン投手の打者への集中力を散漫にさせた。この効果があって、この日全部出塁している島選手がうまくセンター前へ弾き返し2死1,2塁として望みを繋いだ。▲お見事だったのは、この日3番に起用された岡選手が、これまたセンター前にヒットした。2塁ランナーの足の速い西川選手が一旦、3塁を回ったが、ここで自重して2死満塁となり、4番の中田翔を迎えた。この自重が勝利に結びついたのである。▲ここでの日本ハムの小技が光った。4番の中田がバッターボックスに入ると、この日ベンチにいた大谷翔平2刀流がネクストバッターズサークルに登場して、ピッチャに無言のプレッシャーをかけた。これが効いたのか、何とジャクソン投手がストレートの四球で、押し出しの決勝点を与えてしまった。ベンチも一緒になっての日本ハムの勝負だった。▲その後は、日本ハムは大谷を代打出場させることなく、好投しているピッチャーのバースにそのまま打たせたが、それがヒットにつながる幸運となった上に、仕上げは、このシリーズで大活躍していたレアードが、会心の満塁本塁打を放ち、大量のダメ押し点となった。とにかく、8回2死ランナーなしからの見事な6点奪取が、このシリーズをもぎ取ったのである。▲このシリーズが始まる前に、NHKのスポーツ番組で、元ヤクルトの宮本慎也解説者が、4勝2敗で日本ハムと断言していたが、その大胆予想が見事に的中した。(3599参照) ▲何と言っても、このシリーズは、栗山英樹監督の采配が冴えたシリーズだった。 話題の大谷翔平選手は、投手、打者の二刀流に加えて、出場せずにベンチにいての存在感で相手にプレッシャーをかけるという三刀流が光っていた。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重は、63,5kg。▲朝起きた際の寒さが身に染みる時期になった。昨日、秋一番(?)が吹いた。いよいよ、冬将軍のお出ましのようだ。頑張らなくっちゃ!(16-10-30)
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