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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3618 トランプ氏衝撃の勝利

 まさかが現実となった。世界に威嚇変動が起きている。不透明な世界になったが、逆に何か新しい意欲、期待も感じられる。

1.独り言コラム
 最終の世論調査で3ポイント、投票後に発表された出口調査結果では大差でクリントン氏有利な結果だったが、結果は、大きな番狂わせとなって世界を震撼とさせている。NHKの夜のニュースチェック11では、慶大の中山俊宏教授が「パンドラの箱を開けた」という表現を使っていた。▲少し驚いたのは、トランプ氏が勝利宣言の内容で、それまでの刺激的な言葉を使わず、クリントン氏の労を労い、世界の何処の国とも仲良くしてゆくといったマイルドな表現を受かっていたことである。やはり、現実に政権を担うことになって、過激だけでは御しきれないとの現実的な認識があることを思わせる挨拶だった。▲この戦いは、一件、番狂わせで、野球で言えば、MLBのカブスが108年ぶりに優勝したことのように、まさかの勝利との見方がある一方で、結果論から見れば、数字に出なかった隠れトランプ支持者が予想外に多くいたという『ことになる。そこには、口では言えない、何か強い変革を期待するアメリカ人が多かったということになる。▲6月の英国でのEU離脱もそうであったが、今回も国民投票の怖さを見せてくれた。民意は必ずしも見かけの安定を選ばないことを証明してくれた。▲今回の結果を、野球で言えば、九回裏での逆転サヨナラ勝ち、サッカーで言えば、ロスタイムでの決勝シュート、大相撲で言えば、土俵際での打っちゃり、囲碁、将棋で言えば、最終盤でのうっかり負けといった感じでのトランプ勝利だとの言い方があるようだが、筆者はそうは思っていない。底流にあった変革への流れが、最後に勢いを得ての圧勝だったと言えそうだ。その切っ掛けが、FBIのような公権による動きに加えて、クリントン氏の健康問題への不安があったのではと見ている。▲この衝撃的な結果を受けて、日本の株価が900円を超す下げ、香港でも大幅に下げたが、英仏では逆に上げており、始まったばかりのアメリカでも、今のところ、ちょっとした上げに転じている。衝撃の本質が理解されれば、日本の株価も、意外に早く回復に向かうのではなかろうか。▲いずれにしても、今後の世界の動き、日本の動きを注視してゆきたい。新しい動きには、不安とともに期待も併存している。新しい歴史が始まったと言えるのではなかろうか。

2.プライベートコーナー
 0時半起床。63.7kg。▲便利な世の中ある。昨日は、10時前からファミレスにいたが、刻々と入るアメリカ大統領選挙の開票速報が把握できたし、東証株価の乱高下も正確に捉えることが出来た。▲お昼過ぎには、流れはトランプということがはっきりし、何か不安とときめきを覚えていた。変化は意欲を喚起させてくれる今日この頃である。(16-11-10)
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