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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3632 死に体

 大相撲九州場所は、終盤に入っているが、話題から遠ざかっていた稀勢の里の活躍で、優勝争いは混沌である。▲今場所はもつれた勝負が多く、物言いがつくケースも少なくない。その場合に「死に体」の解釈が曖昧で、その扱いが気になっている。

1.独り言コラム
 昨日の十日目の「正代vs勢」の取り組みで、圧倒して正代関を土俵際に追い詰めた勢関が、勢いあまって右足が土俵外に飛び出した。行事軍配は、正代が死に体と見て勢関に上がったが、物言いが付いて判定がひっくり返った。正代関の身体が死に体でないと判断され、勢関の「勇み足」との判断だった。▲死に体という言葉は相撲界には死に体のようで生きている。大辞林には「つま先が上に向いて、足の裏が反り返り、立て直すことが不可能と判断される状態」とある。ややこしい解釈で判断する方によって解釈が違ってくる。▲今はビデオ判定が取り入れられている訳で、やはり「先に土俵外に出てとか土俵に体の一部が着いた時」という統一判断をすべきではないだろうか。テニスで、チャレンジと言ってビデオ判定を求めるケースがあるが、これは、有無を言わさない説得力を持っている。▲ところで、「死に体」という表現は、相撲界以外にも政界などでも多用されている。任期の迫ったアメリカのオバマ大統領、人気が無くなった韓国の朴槿恵大統領は、今や、まさに死に体の典型的な事例である。▲日本の政界も、大胆に言えば、野党第一党の民進党は党首を替えたものの、半ば死に体状態だという人もいる。一方で、都政においては、今まで都議会を仕切っていた元自民党幹事長だった内山茂ドンは、表に顔を出さず死に体を装っているが、来年の選挙までの死んだふりであるという。▲筆者も今年の初から後期高齢者の仲間入りをしたが、まだ死に体ではないと自らに言い聞かせて頑張っている今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。63.8kg。▲野菜の煮物、野菜炒め、ぶりの照り焼き、カレーライス、お雑煮などは、妻が難病に罹った初期の頃に教えてくれた手軽な料理で、今も大いに役立っている。有り難い教えであったと大いに感謝の今日この頃である。(16-11-24)
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