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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3637 食い逃げ

 大辞林には「飲食して、代金を払わずに逃げること。また、その人」とある。このところ、国家間の規模の大きい「食い逃げ」的な行為が堂々と罷り通ろうとしている。はなはだ遺憾である。

1.独り言コラム
 昨年12月28日に、外相会談で結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意が、この度の朴槿恵大統領が窮地に追い込まれた状況下で、うやむやになる心配が大きくなってきている。日本側は既に10億円の賠償を済ませているが、大使館前の慰安婦像の撤去には、全く手つかずのままである。これは、まさしく、国家間での「食い逃げ」というべき許されない行為である。▲来る12月15日に山口で行われる安倍―プーチン会談で、北方四島の一部返還が期待されてきているが、トランプ次期大統領の登場で、米ロ間に新たな良好な展開が期待されるに及び、プーチン首相の日本への決断に亀裂が生じているようだ。期待されていた領土返還に赤信号である。日本側は既に経済問題で協力を進めており、このまま北方領土問題が進展しないことになると、これまた、ロシア側の「食い逃げ」的な裏切り行為ということになる。▲一方、そのトランプ次期大統領の登場で、TPPが漂流している。トランプ氏は、既に、大統領就任日にTPP離脱の宣言している。もともと米国主導で行ってきた12か国間の交渉であり、この肝心のステップで、主役の米国が逃げるのは「食い逃げ」では済まされない許せない行為である。▲2020東京オリンピックの、カヌー・ボート、バレー、水泳の競技会場の見直しが検討されて来ていたが、IOCを交えた今日の四者会談で、その検討結果に結論が出される。経費節減に端を発したこの問題、検討対象の各競技団体は、規定事実を御旗に、そのままの逃げ切りを画策しており、これまた「食い逃げ」に匹敵する行為である。さあ、「裁定や如何」である▲「食い逃げ」も、上記のような国家間にわたる大規模な裏切り的な行為は、きちんとした落とし前をつけてもらわねばならず、黙って許す訳にはいかない。

2.プライベートコーナー
 3時起床。63.6kg。▲毎朝、散歩するコースの一部である近江神宮に通じる参道にあった木々がバッサリと伐採されてしまった。確かに、今までは鬱蒼と茂り過ぎ、一部は車道まで出て来ていて邪魔になっていたのだが、それにしてもさっぱりし過ぎて違和感を覚えている今日この頃である。(16-11-29)
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