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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3638 嬉しがらせて

 三橋美智也さんのヒット曲、「おんな船頭歌」の出だしである。1955年(昭和30年)発売だから、ご存知の方はほとんどおられないだろう。今大ヒット中の「君の名は」のタイトルを聞いて、「あの菊田一夫氏のリバイバルか」と思った筆者は、もう昭和中期の化石だと揶揄されても仕方ない。

1.独り言コラム
 注目されていた2020東京オリンピックの三つの競技の会場選定に関し、昨日行われた4者会談で、ボート/カヌーの会場は東京の「海の森水上競技場」に決まった。小池都知事の肝いりで、一時は注目された宮城の「長沼ボート場」は虚しく見送られた。村井宮城県知事や地元の方々の落胆は小さくないだろう。「嬉しがらせて~」の心境名のではなかろうか。▲日本の政界では「一強」の安倍総理も、このところ「嬉しがらせて~」の心境にあるのではなかろうか。プーチン首相との北方領土問題では大きな動きがありそうだとの前向きの流れが噂されていたのだが、トランプ次期大統領の登場で、昨日の本欄で取り上げた、「食い逃げ」をされそうな心配が出てきている。一方で、そのトランプ次期大統領との電撃会談に成功してご機嫌だったが、その直後のトランプ氏のTPP離脱宣言で、安倍総理の受けたショックは小さくないだろう。まさに「嬉しがらせて~」のお気持ちかもしれない。▲そのトランプ効果で、株が大きく上がっている。株主には、思わぬ展開で、まさに、「嬉しがらせて」もらっているが、何時その反動が来るのか、不安は常に付き纏っている。▲そういえば、先の大相撲九州場所で、終盤に3横綱を倒して一気に追い上げ、若しかしたら「逆転優勝か!」とファンを「嬉しがらせてくれた稀勢の里だったが、翌日には、本領を発揮して、脆くも敗れて夢はあっという間に消え去った。▲世の中には、この種の「嬉しがらせて~」の事例は枚挙にいとまがない。戦いにおける「がっかり」、人生しおける「落胆」は、避けて通れないものかもしれない。一喜一憂は世の常だ。▲ご参考に、冒頭に挙げた「おんな船頭歌」の一番の歌詞を紹介しておこう。「嬉しがらせて 泣かせて消えた/憎いあの夜の旅の風/思い出すさえ ざんざら真菰(まこも)/鳴るなうつるなこの胸に」である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。63.6kg。当月の平均体重は63.75kg(前月比+0.11kg)だった。なお、前年の11月に比べても、およそ+0.5kgであり、漸増傾向にあるようだ。(16-11-30)
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