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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3648 漱石没後100年

 韓国では朴槿恵大統領の弾劾案が可決、日本では、世界で漂流しているTPP法案が承認されるという日韓の政界では大きな動きがあったが、文化面では、こに日が夏目漱石の没後100年の節目の日でもあった。

1.独り言コラム
 漱石の本名は、夏目金之助、処女作が1905年にホトトギスに発表した「吾輩は猫である」である。40歳を過ぎてからの創作活動だったが、多くの作品を残した。▲毎日新聞の今週の月曜日の「週間漢字」の「読めますか?」のコーナーに、漱石特集で、「漱」、「人事不省」、「大患」を上げていた。▲「漱」は「くちすすぐ」でうがいをする事、「人事不省」は「じんじふせい」で意識不明になることで、1910年に伊豆の修善寺で大量に吐血して、約30分間死んだようになっていたという。「大患」は「だいかん」で、大病と同意で、湯禅寺での吐血は、「修善寺の大患」と言われているという。▲ところで、同氏の作品別販売実績では、同氏の文庫本作品を一手に扱っていた新潮文庫での実績で見ると、1位が「こころ」で718万部、2位が「三四郎、」3位が「それから」、以下、「吾輩は猫である」、「坊ちゃん」と続く。一般的には作者が亡くなる売れなくなるのが通例だが、漱石は例外で、新潮文庫で扱っている17作品の総売り上げ部数は、3020万部超だという。▲源氏物語のような古典は別として、明治以降の作家では、プロ野球でいう「永久欠番」の扱いを受ける作家の最右翼の一人であろう。いずれ、同氏の作品も古典扱いになってゆくのであろう。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。63.5kg。▲昨日は珍しい方々に偶然ではあったが、次々とお会いできた素敵な一日だった。まずは、朝の散歩時には、10カ月以上も見かけていなかった、挨拶をしても返事してくれないいかつい男性とすれ違った。挨拶の声をかけたが、やはり無視された。今後も、会えば、挨拶は続けるつもり。▲お昼には、かつて妻が入院していた病院の近くにあるファミレスのガストで、可愛かったウエイトレスの方と一年ぶりにそその入り口で出会った。本を書きたいと言っておられたのだが、…。▲その足で、久しぶりに病院に顔を出してみると、同室だった方の付添の方とも出会えた。あれからもずっと入院中の奥様に付き添っておられる旦那さんで、よく頑張っておられると頭が下がった。▲その帰りに買い物に寄ったジャスコで、妻の入院時にお世話になった担当看護婦さんの「O」さんから声をかけてもらった。かわいいお子さんを連れておられたが、相変わらず、知的で素敵なお母さんぶりにある種の安らぎを覚えた。実は、咄嗟に声をかけてもらった時には、瞬間、誰だか思い出せず失礼をしてしまっていた。▲千客万来ではないが、期せずして、多くの方々にお会いできた珍しい一日だった。(16-12-10)。
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