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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3652 決着へ

 内外で、長期に渡って争われてきた辺野古移転問題と日ロの領土問題の二つが、長い歴史の積み重ねの中で、漸く動き出しそうである。決着や如何、である。

1.独り言コラム
 移転問題と言えば、最近は築地市場の豊洲への移転が注目されているが、その大御所は、何と言っても、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移転問題である。国側が沿岸部に埋め立て承認を取り消した翁長雄志知事の対応を違法と訴えた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷は判決日を12月20日に指定した。高裁の結論見直しに必要な弁論を開かないため、知事の対応を違法と認めた9月の福岡高裁那覇支部判決が確定することになった。▲この問題は1995年に起きた米兵による少女暴行事件に端を発し、96年に日米両政府が普天間基地返還で合意、2006年になって辺野古沿岸部にV字に2本の滑走路を建設することで纏まっていたもので、2013年に、仲井真前知事が承認したのだが、鳩山由紀夫総理の登場、翁長知事の誕生で、その工事の施行を巡って争われてきた。長い、長い闘いだった。▲改めて鳩山元総理の功罪が問われる。失われた民主党政治の3年は、悔いても余りある。▲長い闘いの外交版と言えば、明日から始める日ロ交渉もその典型的な一つだ。1956年に日ソ共同声明で2島返還を軸とする平和条約の合意案がとん挫、その後60年に渡って、そのまま放置御状態になっていた。安倍総理になって、15回にわたる会談が積み重ねられ、一時はかなりの前進が期待されたのだが、その後、紆余曲折があって、今日に至っている。▲果たして、今回の山口会談が大きな一歩となるのかどうか、国民は固唾を飲んで見守ることになる。昨日放映された、日テレ系のプーチン大統領への独占インタビューを見る限り、交渉は、まだまだ長く続くことになりそうだ。このインタビューで、改めて、プーチン大統領の狡猾さ、シャープさがクローズアップされていた一方で、柔道の話などで、時々見せる心の奥底にある温かさが垣間見られたのが救いであった。安倍総理の頑張りに期待している。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。63.5kg。▲昨朝は今月初めての雨の中の散歩となった。長靴を履いての重装備。いつも雨が降ると湖岸道理は避けていたが、昨日はお神酒って湖畔公園を歩いた。夜明け前で、灰色の世界で、歌のタイトル通り、「誰もいない湖」だった。(16-12-14)。
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