プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

3654 溝

 この世には、いろんな「溝」があるが、もっとも厄介なのが、考え方での「溝」である・

1.独り言コラム」
 注目の安倍総理とプーチン大統領との16回目の日ロ会談が山口県長門市の大谷山荘で始まった。しかし、会談は、プーチン大統領の到着が2時間も遅れるというハプニングがあった。遅刻の常習犯と言われているが、今回の会談でも、堂々とそんな変化球を投じるプーチン流に戦術(?)に、日本側も意表を突かれたことは確かである。▲会談の冒頭の頭取りの場面で、安倍総理が、「ここの温泉では、首脳会談での疲れが取れることをお約束できる」と付言したことに対し、プーチン大統領は、「温泉は楽しみだが、会談で疲れないのが一番だ」と切り返し、早くも丁々発止が始まっていた。▲頭取りの挨拶の後、少人数の会談、そして通訳だけを入れた二人だけの会談、最後にワーキングディナー方式の会談が行われたようだが、すべてが終わったのは11時半頃だったようだ。▲ハイライトは、途中で通訳だけの二人だけで行われた95分間の会談にあったと思われる。その中で、安倍総理はかつての4島の住民代表から預かった切実な内容が書かれた手紙を手渡して、「情」に訴えたようだが、その効果は如何だったろうか、…。▲最大の議題である4島での共同経済開発活動での主権にかかわるところに、大きな「溝」があることは確かであり、平和条約締結への道は険しいと思われる。今日は東京に場所を移し、二日目の会談が終わってから、二人の首脳による報告が待たれる。本当の笑顔は見られるのだろうか。▲都議会で異変が起き始めている。長く一緒の行動で連携して来た自民党と公明党間に小池都知事の政策に対する評価で「溝」ができたようだ。二党間の連携は崩壊したと公明党が明らかにした。これは、小池都知事には朗報である。来年6月と都議会選挙を巡っての思惑がぶつかり合いを見せ始めているのだ。▲いわゆる、カジノ法案が会期内ぎりぎりで成立した。ギャンブル依存症などへの考え方で、国民の間にも「溝」がある。経済を活性化する意味を前面に押し出している政府与党だが、国民への理解は容易ではなさそう。▲いずれの課題でも、その「溝」も深さ、その解決方法が気がかりである。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。63.5kg。▲昨日は、寒い朝だった。西にある比叡山、比良山が薄化粧の美しい初冠雪が見られた。加えてその上空には満月が掛かっていて、その光景が美しく、大いに楽しめた。(16-12-16)。
関連記事
スポンサーサイト

<< 3655 プーチン大統領50時間の日本滞在 | ホーム | 3653 不安が現実に >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP