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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3655 プーチン大統領50時間の日本滞在

 11年ぶりのプーチン大統領の二日間に渡る訪日だった。安倍総理の頑張りは多とするが、結果は、今一つ心に響くものに乏しい慌ただしいプーチン大統領の日本滞在50時間だった。

1.独り言コラム
 期待された16回目の安倍総理―プーチン大統領の会談だったが、2時間40分の遅刻から始まり、第一日目の会談は、最初の少人数の会議が1時間20分、続いての通訳を入れただけの二人の差しの1時間35分間の会談、そしてディナーを交えたワーキング方式の話し合いの約2時間で、合計5時間半が全てだった。▲二日目は、東京に移動して、経済課題の総括の2時間程度で、それを終えて、3時半から、両国間の文書交換に続いて、ハイライトというべき1時間ほどの共同記者会見が行われた。▲この二日間の会談で合意された内容は、主権に関わる二国間で扱う特別な制度をこれから考え出して、4島での共同経済活動を行い、それを展開しながら、平和交渉に結びつけようとするものである。▲安倍総理は、あくまでも平和交渉への大事な第一歩だと強調していたのだが、16回目の会談で、やっとこさ、その目的への緒に着いたということで、正直言ってあまりにも実感の乏しい内容だったと思わざるを得ない。▲安倍総理の頑張りは多とするが、それだけプーチン大統領、ロシアの対応の厳しさが見られたと言えよう。▲会見でのロシア側の、この期に及んでのシリア情勢に関する質問は、日本側を馬鹿にしたもので、この二日間のすべてを無にするような「九仭の項を一簣にかく」練られた巧妙な的外しの質問だった。▲今回のプーチン大統領の訪日で、日ロの平和交渉は、「前途多難」、「道遠し」であることを再認識させられた。やはり、領土に関する話は容易には決着がつかない。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。63.7kg。▲年賀状を準備するタイミングとなった。どちらかと言えばあまり好きでないのだが、いわゆる、やっつけ仕事で、1時間ほどでおおよそを作り上げた。後は、印刷と添え書きである。何とか、間に合いそうだ。(16-12-17)。
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