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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3660 湖西線/並行在来線

 北陸新幹線の敦賀―京都間のルートが小浜―京都に新設することが決まった。このことで、湖西線が並行在来線の扱いとなる可能性があり、地元は大騒ぎだ。

1.独り言コラム
 正直言って不勉強で、並行在来線ということについては無知だった。改めて知ったのだが、並行在来線とは、整備新幹線と並行する在来線という。その場合、整備新幹線とは1973年に整備計画で決定された5つの路線、北海道新幹線、東北新幹線(盛岡―青森)、北陸新幹線、九州新幹線(鹿児島ルート)、九州新幹線(長崎ルート)を指している。とにかく、随分と昔に決められたことなのだ。▲湖西線は、京都市の山科駅から滋賀県の近江塩津駅までの路線で、営業キロは74km、駅数は21ある。1974年に開業、一日の乗降客数は14万人程度で、今や京都、大阪への通勤客の大事な足となっている。▲問題は、今回の北陸新幹線の小浜ルートの決定で、湖西線が在来並行線の扱いを受ける可能性があるということである。とんでもない話だ。小浜ルートで新設される新幹線は、滋賀県を通らず、他府県を走る路線であり、湖西線沿線の住民は、全く、恩恵を得られない。それを並行在来線と定義づけるのには無理があると思う。▲湖西線は、開業以来、関西と北陸を繋ぐ重要な役割を果たして来ている路線である割には、サンダーバードなどの特急の県内の停車駅はごく限られていて(10%以下?)、ほとんどが通過駅であり、素晴らしい風景を提供するだけで、常に、縁の下の力持ちの役割だった。僻み目でいう訳ではないが、沿線の滋賀県民は、おいしい部分にはありつけず、とかく軽視されることが多いのだ。▲昨日、大阪で記者会見したJR西の来島社長は、将来の湖西線の扱いについては言葉を濁していた。ともかく、滋賀県民としては、何としても並行在来線の扱いは阻止しなければならない。三日月大三知事、越直美大津市長らもその阻止に狼煙を上げている。頑張ってほしい。▲そうは言うものの、その北陸新幹線は2031年着工、営業を始めるのが2046年ということから、30年後の話しであり、個人的には全く関係ない話なのだが、滋賀県仁として、何故か怒りが込み上げて来ている。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。63.5kg。▲昨日は一日中、濃い霧がかかっていた。朝の散歩時は視界100メートル程度、対岸が全く見えない中での散歩で、途中で、自転車で来られた方に後ろから声を掛けられた時には、まさに、「闇から棒」で、びっくりの朝だった。(16-12-22)。
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