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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3663 最年少中学生棋士デビュー戦を飾る

 最年少棋士記録を更新し、史上5人目の中学生プロ棋士となった藤井聡太4段(14才)がデビュー戦に登場、現在最年長棋士である加藤一二三9段(76才)に快勝し、初陣を飾った。新しい期待の星である

1.独り言コラム
 将棋界では、昨日、注目の対局があった。62年ぶりに最年少棋士記録を更新した藤井聡太4段(本コラム3579ご参照)とそれまでの最年少記録保持者だった加藤一二三9段との対局が行われた。▲年齢差62才の二人の対決は、将棋界史上最大年齢差対局の記録だった。世の中にいろんな戦いあるが、年齢差62才の対決は、恐らく世界史上初だったのではなかろうか。日本将棋連盟も味な組み合わせを演出したと思う。▲結果は、加藤9段の猛攻をかわした藤井4段が堂々の勝利を飾り、大物の片りんを見せてくれた。敗れた加藤9段は、「素晴らしい才能の持ち主、渋い手も、シャープな手もあった。」と絶賛していた。▲中学生棋士は、藤井4段で5人目で、この加藤9段の他に、谷川浩司第17世永名人、羽生善治第19世永世名人、それに渡辺明竜王で、いずれもタイトル保持者になっている。それだけに、同棋士の今後の活躍が楽しみである。▲なお、加藤9段は、今までに2500局近く対局し、1323勝を挙げており、将棋界では、大山康晴第15世永世名人の1433勝、羽生3冠の1362勝(いずれも昨日現在の記録)に次ぐ棋界第3位の最多勝記録保持者である。また、その対局相手も実に多岐にわたっていて、19世紀、20世紀、そして、昨日の21世紀生まれの藤井聡太4段に至るまで、足掛け3世紀に渡る棋士と対局して来た凄い経歴を持ったことになった。恐らく、この記録は不滅の記録となるのではなかろうか。▲さて、これで2016年の棋界も、ほぼ全日程を終えた。総括すれば、コンピューターソフトの使用疑惑が起きた思わぬ話題もあったが、7大タイトルに関しては、羽生名人・4冠が、名人位を失冠して羽生3冠となった以外は、あとの6冠はすべてタイトル保持者が防衛を果たした。それだけに、新たに誕生した佐藤天彦新名人が光った一年だったと言えよう。▲なお、来年の名人戦挑戦者候補の最右翼に、稲葉陽8段(28才)がA級順位戦で6連勝してトップを独走していて最有力で、若手の活躍が期待される2017年になりそうである。

2.プライベートコーナー
 3時起床。63.7g。▲冬至も過ぎたが、日の出の時刻は1月5日頃ぐらいまでは、まだ少しずつ遅くなり続ける。昨日の散歩のスタート時刻は6時半。このタイミングが、早くなり始める折り返し点は、もう少し先である。(16-12-25)
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