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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3665 悪いのは誰だ!

 新年を来週に控えて、将棋界で初めてのソフト不正使用疑惑、それに、2020オリンピック費用負担問題の二つの事案に注目すべき動きがあった。気分的には落ち着かず、慌ただしさが加速している。

1.独り言コラム
 昨日の夕方、三浦弘行9段のソフト不正疑惑を調査していた第三者委員会が調査結果を発表した。それによると、「三浦9段がソフトを使用したという確証は得られなかった」という結論である。加えて、「竜王戦7番勝負の挑戦者を挑戦者決定戦の決勝で三浦9段に敗れた丸山忠久9段に交替させたことは、タイミングを考えると、止むを得ない対応だった」と総括した。▲つまり、三浦9段は、「黒」ではないが、疑惑が晴れた訳ではなく、ご本人にとってはすっきりしない結果だった。その結果、ご本人が受けた2か月間の出場停止が変更されない可能性が高く、そうであれば、実質的には「黒」と同じ扱いを受けたことになる。▲この2か月間の出場停止の扱いで、A級順位戦の2局の不戦敗がとても痛い。疑わしいは罰せずであり、せめて、順位戦の2局だけでも、差し直しされる対応があってもよさそうだが、…。今日、会見する日本将棋連盟の対応が注目される。
 2020オリンピックに関しては、3つの競技会場の見直しについては、小池都知事が提案した案は受け入れられず、それぞれ元の会場で行われることになったが、今度は経費負担を巡っての話はこじれている。▲昨日、神奈川、埼玉、千葉、宮城のなど自治体の知事たちが、小池都知事、森大会組織委員長に面会し、彼らに押し付けられた仮設の設備費の負担について、オリンピック申請時の大会計画文書に明記されている通り、組織委員会が100%負担すべきと申し入れた。まさしく、正論である。▲それに対し、森組織委員会委員長は、「その文書内容は、東京都が作成したもので、自分は見たことがない」と組織委員長らしからぬ発言で応じた。何をかいわんやのやり取りだった。▲そんな混乱の中でも、国の代表である丸川オリンピック担当大臣は、全く指導力を発揮しようとしていないのが頂けない。彼女は飾り物なのか? 
 この二つのドタバタ劇では、まさに「悪いのは誰だ!」と言いたいのだが、…。何れも、決着は、年を越しそうで、その落としどころが注目である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。63.5g。▲新年が迫って来ている。お正月用品を買ったり、そのための準備を始めている。一人暮らしでも、なんとなく慌ただしい年の瀬気分である。(16-12-27)
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