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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3689 濡れ衣

 この言葉が使われ始めたのは、平安時代と言われている。厚労省の事務次官まで務めた村木厚子さんが、郵便特別制度を巡る疑惑で特捜に逮捕された事件は特捜のでっち上げを暴露したとんでもない事件だった。今朝は、濡れ衣に絡む(?)最近の幾つかの話題である。

1.独り言コラム
 贈賄の疑いでサムソンのトップに出されていた逮捕状請求に対し、ソウル中央地裁は請求棄却を決定した。疑いは濡れ衣だというサムソン側の言い分を認めたことになる。特別検察官チームは引き続き立件を目指す姿勢は変えていないが、今後の捜査は難航すると見られている。この棄却決定を見る限り、脱げ衣を食らったのは、むしろ、特別検察チームだと言いたい。▲文部省の元高等教育局長が昨年の2月に退職した2か月後に早稲田大学教授に再就職した際に、省内のあっせんを受けていた疑いが浮上、それを受けて、文部省事務次官が辞任するという。これは、「天下り」のあっせんを禁じた国家公務員法に違反するというもので、いわゆる、濡れ衣ではなく、歴とした犯罪だ。▲大相撲初場所は、終盤にきて優勝争いは混とんとしているが、中国のモンゴル自治省出身の力士である前頭の蒼国来は、昨日、惜しくも敗れて3敗になったものの、まだ優勝圏内にいる一人で、今場所は極めて好調である。しかし、同力士は、かつて八百長問題(2011年)で、一旦解雇処分を受けた経歴がある。2年半後に疑いが濡れ衣だと分かり現役復帰したが、2年半のブランクはあまりにも大きかったに違いない。よく頑張っている力士である。▲将棋ソフトの不正使用疑惑で出場停止処分を受けていた三浦弘行9段も、棋士仲間から濡れ衣を着せられた犠牲者だった。本人が受けた精神的なダメージは計り知れない。そのことで悩み続けていただけに、まともに将棋を指せるかどうか心配である。復帰後の最初の対局は2月13日に決まった。3カ月半近い苦悩のブランクは棋士にとっては棋士生命に関わる痛手である。幸か不幸か、対局相手が、棋界第一人者の羽生3冠であり、闘志を持たす相手としては最高だ。粘り強いいつもの将棋を指してほしい。▲とにかく、濡れ衣や冤罪は、あってはならないのだが、…。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.4kg。▲朝の散歩を自粛したことで、朝のルーティンに余裕が出てきていて、落ち着いた時間帯となった。▲体調と相談しながら、午後の温かいタイミングで散歩を様子見的に行ない始めた。(17-01-20)
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