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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3691 104人目の優勝者

 ついに、稀勢の里が悲願の初優勝を果たした。その瞬間は、あっけないものだったが、悲運な男にやっと春が訪れた。なんだか、ほっとした気分だった。

1.独り言コラム
 ライバルの白鵬が同じモンゴルの新鋭、貴の岩に敗れた瞬間、稀勢の里の悲願の初優勝が決まった。幾度もチャンスを逃して来ていただけに、その朗報に日本中の相撲ファンは喜んだに違いない。▲初土俵から15年、大関に昇進してから、31場所目の遅い初優勝だっただけに、同氏の胸中には万感迫るものがあったと思う。明日の千秋楽決戦を覚悟していたはずで、そこに飛び込んで来た望外の朗報に、大いに戸惑っていたと思う。長く待たされたファンも、一気に吹っ切れた嬉しい栄冠だった。▲差し出されたマイクに、暫くは背を向けて黙していたが、そこには、清い、熱い「男の涙」があった。言葉少なく、「みんなに感謝したい」と口にした言葉に、すべての思いが凝縮されていたと思う。▲今日、白鵬に勝てば、念願の綱取りの可能性もあるし、それが見送られたとしても、来場所の成績如何では、横綱昇進が達せられそうだ。とにかく、今日の千秋楽に白鵬を倒して、有終の美を飾って欲しい。▲ところで、大相撲の世界は、1907年(明治42年)に優勝額制度が制定されて以来、今年が108年目である。この間、103人の優勝者を生んで来ており、今場所の稀勢の里が104人目の優勝者である。歴史の積み重ねの重さを思いながら、参考に、その104人の優勝者の力士名を列記してみた。筆者の記憶には、晩年の羽黒山、東富士以降の記憶がある。唯一残念なのは、かつての大ファンだった大内山の名前がないことだ。稀勢の里と同様に体は大きかったが、不器用な力士で、優勝には縁がなかったが、記憶に残る偉大な力士だった。

 以下が104人の力士名である。
 高見山、常陸山、太刀山、鳳、両国、西ノ海、大錦、栃木山、常ノ花、鶴が濱、
 11人目、西ノ海、大蛇山、宮城山、常陸岩、能代潟、玉錦、豊国、山錦、武蔵山、綾櫻、
 21人目、清水川、沖ツ海、男女ノ川、双葉山、出羽湊、安芸ノ海、羽黒山、佐賀ノ花、前田山、備州山、
 31人目、東富士、増井山、千代の山、照国、栃錦、鏡里、時津山、吉葉山、三根山、朝汐(朝潮)、
 41人目 若ノ花(若乃花)、安念山、玉ノ海、若羽黒、若三杉、大鵬、柏戸、佐多の山、栃ノ海、北葉山、
 51人目、富士錦、北の富士、若浪、玉乃島、琴櫻、清国、栃東、長谷川、輪島、高見山、
 61人目、北の湖、魁傑、貴ノ花、金剛、三重ノ海、若三杉、千代の富士、琴風、陸の里、北天祐、
 71人目、若島津、多賀竜、朝潮、保志、大乃国、旭富士、小錦、霧島、琴富士、琴錦、
 81人目、貴花田、曙、水戸泉、若花田、武蔵丸、貴ノ浪、千代大海、出島、武双山、貴闘力、
 91人目、魁皇、琴光喜、栃東、朝青竜、白鵬、琴欧州、日馬富士、把瑠都、旭天鵬、鶴竜、
 101人目、照ノ富士、琴奨菊、豪栄道、稀勢の里

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.2kg。▲毎朝行っていた散歩を中止したことで、緊張感が無くなってしまい、のんびりとした生活ペースとなっている。ゆとりが出ているが、節度が無くなっていて、何か物足りない。(17-01-22)
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