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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3692 第72代横綱誕生/全豪オープン、錦織敗退

 勝負の綾は神様の思し召しなのだろうか。勝負の流れを創り出すのは、本人たちの実力以外の何かがあるように思う。上質なドラマを二本も楽しんだ昨夕の二つの大勝負だった。

1.独り言コラム
 前日に悲願の初優勝を決めていた稀勢の里が、昨日の千秋楽の結びの一番で、白鵬の怒涛の攻めを土俵際でこらえて逆転勝ちし、横綱昇進に花を添えて、駄目押しした。今まで12度の準優勝に甘んじていた悔しさを、ようやく払拭し、大輪を開花させることになった。日本中の多くの相撲ファンが快哉を叫んでいたと思う。▲かくして、今週中に第72代横綱、稀勢の里が誕生する。1998年7月に第66代の若乃花の横綱誕生以来、ほぼ20年ぶりの日本人横綱の誕生である。この間に5人もの外国人力士に横綱を席巻されていた国技に、ようやく終止符を打つことになった。▲思えば、双葉山の69連勝に肉薄していた白鵬を、64連勝でストップをかけたのは、この稀勢の里だった。その後も同様に、同横綱の43連勝にもストップをかけている。大勝負に弱いと揶揄されていた一方で、大器の片りんは幾度か発揮されていたのである、▲かくなる上は、大横綱になってそれまでの悔しさをばねに、新しい時代を創って欲しい。
 その千秋楽のこれより三役の取り組みが始まる頃から、テニスの錦織圭選手が、全豪オープンのベスト8入りをかけての4回戦が並行して始まっていた。筆者は、ダブル画面で、その試合の進捗を見守っていた。▲相手は、かつてのトップ選手のフェデラー選手で容易でない強敵だった。しかし、第一セットの出だしは、錦織選手が圧倒し、一気にゲームカウントを4-0とリード、これは、フェデラー選手も長期の休み明けの試合で、まだ調子が戻っていないと見て、錦織選手の快勝を信じ、テレビのチャネルを稀勢の里の優勝インタビューに合わせていた。▲涙のインタビューを見届けてから、改めて、テニスのチャネルを切り替えてみると、様相は一転していて、フェデラー選手の猛追が始まっていた。それでも、錦織選手は頑張って、何とかタイブレークに持ち込んでこのセットを奪った。しかし、先行きは容易でないものを感じさせる流れになっていた。▲やんぬるかな、フェデラー選手は、続く2セットを圧倒的な強さで奪取し、流れを完全に自分のものにしていた。これは太刀打ちできないと見た筆者は、諦めて、他番組に切り替えていたが、改めて、勝負の行くへを確認すべくチャネルを戻すと、何と錦織選手が頑張って、セットカウントを2-2のタイに戻していた。▲その粘り強さに、もしかしたらとの思いで、ゲーム展開を見守ったが、ファイナルセットは、フェデラー選手の力が上回り、錦織選手は無念の敗退となった。ファイナルセットでは、錦織選手は、身体に痛みが起きていたようで、何回かメディカルタイムを取ってマッサージを受けていた。▲よく頑張った錦織選手だったが、フェデラー選手に一日の長があったようだ。この大会は、番狂わせも多く、第一シードのマレー選手、第二シードのジョコビッチ選手が敗退していただけに、錦織選手には悔しい敗退だった。次の全仏オープンで無念を晴らしてもらいたい。
 やはり、勝負事は、「勝ってなんぼ」の世界だと思う。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.1kg。▲昨夕は、二つの大勝負に、心をときめかせ、快挙と無念の対照的なひと時を過ごした。(17-01-23)
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