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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3717 壁

 トランプ大統領が、選挙期間中からメキシコとの国境に壁を作ると公約して話題になっていた「壁」だが、世の中には様々な「壁」がある。

1.独り言コラム
 アメリカとメキシコとの国境の長さは、日本列島の長さ以上の3200kmに及ぶという。既に1000kmぐらいは「壁」ができているというが、今後この話はどんな展開を見せるのだろうか。▲米国の株価はどんどん高騰し続けている。今朝も最終的にプラスに転じ、6営業日連続史上最高値を更新中で、ダウ平均は20600ドルを超えている。いわゆる天井の「壁」を感じさせない動きである。一方の東証は2万円の「壁」が相当に厚い様で、このところ、19000円レベルで右往左往している。果たして、20000円は超えるのであろうか。▲金正男がクアラランプールで暗殺された事件は、分かり難い謎で錯綜としている。使用された毒ガスはあのオウムが使ったVXガスだとの説もある。金王朝の安定化を目指す金正恩委員長の世界は、我々が知りえない情報遮断の「壁」で守られている。この破天荒な狂気の男が、核を持て弄ぶことが心配なのだが、…。▲さて、韓国の平昌で行われたスキージャンプのW杯世界選手権で、高梨沙羅選手が、昨日の大会で今季9勝目を挙げ、通算優勝回数をオーストリアの男子の選手が持つ世界記録の53勝と並んだ。15歳で初優勝をして僅か5年間での快挙である。これだけ勝ち続けた高梨選手だったが、この53勝目を目前にして、少し勝てない試合が続いて、珍しくちょっとした「壁」を感じていたようだった。昨日の勝ち方は、風の影響もあってすっきりしたものではなかったが、心底、ほっとしていることだろう。これからは、勝てば記録更新の試合が続くことになる。ともかく、未来永劫に渡って、誰も到達できないような大記録を作って欲しい。▲将棋界では、A級とB級の間には、ちっとした厳しい「壁」がある。昨日行われたA級昇格を掛けたBIクラスの順位戦で、久保九段が勝って、最終局を待たずにA級復帰を決めた。同棋士は、このところA級とB1級を行ったり来たりで、いわゆる「壁」の感覚はなさそうだ。▲初優勝にあと一歩届かない状態が続いていた稀勢の里に、横綱白鵬が、「何かが足りないものがある」と尤もらしい「壁」の存在を示唆していたが、先の初場所で、稀勢の里は、その「壁」を打ち破って初優勝を果たし、目出度く横綱に昇進した。風貌が北の湖に似ていて、横綱としての堂々とした強い戦いぶりを楽しみにしている。▲養老猛氏の書いた「バカの壁」はバカ売れした著作である。しかし、筆者は、その壁の中にいるバカのようで、その名著(?)を読んでいない。世の中には「読むバカ」もあれば、「読まないバカ」もいる。▲日本の政界は、目下自民党の一党独裁で、野党との間には大きな「バカの壁」がある。又、自民党内では、安倍晋三総裁の独断場が続いていて、いわゆるポスト安倍にも、今のところ大きな「壁」がありそうだ。▲その安倍総理は、今や、日の出の勢いが続いていて、トランプ大統領との「壁」をも取っ払い、いよいよ世界の安倍になりつつある。気がかりは、スーダンでのPKO活動で、そこにはその厚い壁をぶっ飛ばす爆薬が仕掛けられている。安倍総理には不安なアキレス腱で、犠牲者が出ないことを祈念している。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、63.2kg。▲比較的穏やかな午後だったので、前日に続いて、二日連続の散歩を行った。この日は、少し距離を延ばして、柳川の河口まで様子見をした。そこには、砂州が幅1mぐらいの円弧を築いて沖に伸びていて、その内側は、かなり大きな内湖状態となっていた。しかし、対岸に渡るには、幅1~2mの河口が生きていて、今の筆者が飛び越えるには無理なので諦めた。(17-02-17)
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