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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3724 不明朗な土地取引

 東京と大阪の二大都市が、互いに切磋琢磨して日本を支えてくれていることはご結構なことなのだが、共に、不明朗な土地取引で不可解な問題を抱えているのは頂けない。

1.独り言コラム
 東京の豊洲市場の土地は、東京ガスが所有していた曰くつきの危険な土地だった。それを無条件で高く買い入れた杜撰な東京都の対応が問題になっていて、未だにその経緯について謎が多い。頭の黒いネズミもいて、奇々怪々の世界である。▲小池都知事になってこの問題の存在がクローズアップされ、築地市場の移転を巡る大問題になっている。都議会は、3月に伝家の宝刀の百条委員会を開いて関係者を招致し問題の解明に当たることを決めた。▲それに対し、当時の責任者だった石原慎太郎元都知事が、来週の3日の午後2時に記者会見を開いてすべと話すという。これらの対応で、真実が明らかになるかどうかは分からない。どうやら、泥仕合になりそうだ。▲そんな中で、今度は大阪で同様な土地取引での不明朗な問題が出て来た。豊中市の国有地を、学校法人「森友学園」に、8億円の値引きで、1億数千万円という理解に苦しむ安値で払い下げた。値引きに関しては、地下に残存している不適格な土壌の入れ替え費用を勘案したものだそうだが、その辺りに事実関係が不明である。▲野党が問題にしているのは、その事実関係もさることながら、この学校の名誉校長に、安倍総理の奥様の昭恵さんの名前があったことで、総理の政治介入の有無への疑惑である。元気のなかった野党は、待ってましたと言わんばかりに勢いづいている。▲今日の衆院予算委員会では、この問題の集中審議が行われるという。ちょっとした見ものである。▲さて、東京では2020年にオリンピックが、大阪では2025年に万国博を目指して、将来の活性化を目指しての切磋琢磨が期待されている中での今回の不名誉な土地に関する話題での競合である。大きなお金が絡む問題だけに無視するわけにはいかない。▲なお、今朝のニュースでは、「森友学園」のHPに記載されていた安倍昭恵さんの名前が抹消されているという。余計な疑惑を生むとの配慮なのだろう。筆者は、安倍総理に限ってそんなバカなことに絡んでいるとは思いたくない。一刻も早く、グレイをホワイトに戻し、正常な国会運営に勤しんでもらいたい。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.4kg。▲朝の散歩を取りやめて一か月になるが、朝の段取りに余裕が出て来ていて、随分と過ごしやすくなっている。その一方で、何か気のゆるみが出てピリッとしない一面も目立ち始めた。(17-02-24)
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