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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3725 恐怖のVXガスに晒されている日本

 サリンと同様に、VXガスは人類が作った化学物質の中で、最も毒性の強い神経性の毒物だと言われている。それが今回の金正男暗殺に使われたと特定された。

1.独り言コラム
 昨日の午前中のNHKの国会中継で、安倍総理夫人が名誉校長で疑惑を招いた大阪国有地の払い下げに関する質疑の最中だった。金正男氏の暗殺に使われた毒物がVXガスだったと特定された速報ニュースが流れた。マレーシア警察の発表では、目の粘膜と顔に付着した成分を分析して検出したという。▲今まではっきりしていなかった死因に、漸く答えが出たのである。しかし、事件が起きて10日もかかっていたことに、ちょっとした苛立ちと疑問を覚えていたのだが、この毒物がマレーシアになかったことで、それを取り寄せるのに時間がかかっていたらしい。▲一方、逮捕した容疑者の一人が住む場所から2kmぐらい離れたビルの一室から、幾つかの化学物質が押収されたことも突き止められた。VXガスと何らかの関係がありそうだが、…。▲サリンやVXガスと言えば、かつてのオウムが上九一色村に、大掛かりが化学設備を作って、極秘裏に製造していたことを思い出す。つまり、それなりのしっかりした化学製造設備が必要であり、ビルの一室で作れるような代物ではないだろう。今回使用されたVXガスは、明らかに北朝鮮国内で作られたものであり、それがマレーシアに運ばれたということになる。▲かつて、大阪でオウムに襲われて、VXガスを浴びた被害者のインタビュー模様が、昨日のニュース番組で放映されていた。それによると、この毒物は、青酸カリのような即効性があるのではなく、浴びてから30分ぐらいは苦しみながらも生きていられるようだ。確かに、今回の金正男氏も犯行を受けた後の行動で、それは確認できる。今回の犯行で、二人の犯人が素手で襲ったのも、そんな特性を利用してのことだったろうが、それにしても、二人の女性も危険と背中合わせだった訳で、よくもそんな危ない橋を渡ったものだと思う。しかし、首謀者にしてみれば、彼女らを捨て駒として起用していたと考えていたようで、どちらに転んでもよかったのだろう。▲いずれにしても、今回の犯行で、北朝鮮は、この危険なガスを国内に保有していることがはっきりした訳で、ここに来てのミサイル技術の向上と併せて考えると、我が日本国は極めて危険な状況下に置かれているのである。▲3年前に金正恩第一書記が就任して以来、何と130人以上の粛清という恐怖政治を行って来ている。同委員長が、更に常軌を逸する行動に出た場合のことを思うと身の毛がよだつ思いである。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.5kg。▲昨日の午後、比較的お天気が良かったので、久しぶりに湖岸コースを散歩した。風邪は相変わらずだが、体調は回復しつつある。▲確定申告した還付金が、早くも入金された。税務署の仕事ぶりは意外に早い。(17-02-25)
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