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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3731 完全数

 「完全」という言葉は、大辞林には、「必要な条件がすべて満たされていること。欠点や不足が全くないこと(さま)」とある。日常生活によく使う言葉に、完全看護、完全雇用、完全試合などがあるが、「完全数」は、あまり耳にしたことがない言葉である。

1.独り言コラム
 余談から入るが、昨日行われたボクシングのWBC世界バムタム級タイトルマッチで、山中愼介選手が、挑戦者のカルロス・カールソン選手(メキシコ)に完勝(完全勝利)でV12を達成した。これで、具志堅用高選手の持つV13にあと「1」と迫った。同選手は滋賀県湖南市の出身で、陸上短距離界のヒーローの一人である彦根生まれの桐生祥秀選手と同様に、わが滋賀県人の誇りのアスリートである。▲さて、ここからが今日の本題である。先週末の土曜日の日経の「プラス1」の11面に、「6、28、496、…の数列はなに?」と出ていた。一目何だか分からなかったが、 これらが「完全数」と呼ばれる不思議な数字だというのである。▲そこでの説明によると、その数字の約数で、自分以外の約数を全部加えた数字に合致する数字が完全数というのだ。例えば、「6」について言えば、その約数は、1、2,3,6で、この1+2+3=6である。また、「28」も同様で、1+2+4+7+14=28で、いずれも完全数である。▲この完全数は、2300年前のユーグリッド原理にも登場しているという。しかし、コンピュータ―時代の現在でも、まだ49個しか見つかっていないという。単純な数字だが、未だに謎の多い数字で、「496」の次は「8128」で、その次は、「33550336」というのだ。2016年に発見された49番目の完全数は、4万桁以上の数字だというから驚きを越えて、全く理解不能である。なお、この見つかっている49の完全数は全て偶数だそうだ。▲規則性のある数字の列は、よくクイズに出て来る定番ものの一つである。今朝は、余興として、下記の5問を出題してみた。中でも(3)~(5)は筆者が特別に作成したもので、相当に難しいと思う。楽しんで見てください。答えは明日のこの欄に掲載します。難問の(3)~(5)については、ヒントを、プライベートコーナーの欄外に記載しています。

  (1) 1、2、3、5、7、11、13、17、19、… 
  (2) 3,5,7,8.10、12
  (3) 1.4,1、5、9、2、6、5,3、…
  (4) 1、5、6、7、8、9、15、16、19、28、…、92
  (5) 3、4、16、18、77、82、105、114

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.3kg。▲昨日、ファミレスで珍しい方に声をかけてもらった。妻が入院中に、隣のベッドの患者さんのヘルパーをしていた方である。彼女は、今もその患者さんのヘルパーを続けているという。私と同年代のその患者さんの旦那さんは、相変わらず毎日奥様の付き添いをしておられるという。妻が亡くなって早くも2年半近くになるが、その旦那さんの頑張りとご苦労を思うと同時に、「命」の「命」についてしみじみ思うのだった。(17-03-03)

 付記、クイズのヒント、(3)無理数、(4)化学の有名な表に注目、(5)経済関連。
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