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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3732 切れ味今一つ

 注目の石原慎太郎元都知事の記者会見が行われたが、切れ味今一つの内容だった。同様な切れ味今一つの話題は、他にも幾つかあった。

1.独り言コラム
 注目の人、石原慎太郎元都知事は、自宅を出る際に、「果たし合いに行く昔の侍の気持」と記者の問いかけに答えていたし、会見の冒頭では、「座して死を待つ気持ちは、私にはない」と切り出し、意気軒高なところを見せていたが、結果は国民の期待に応えるものではなかった。▲「なぜ土壌汚染を知りながら豊洲移転を決めたのか」の肝心な点については、専門家や部下を信じたとの責任転嫁、更に「東京ガスからの土地の購入に際しての瑕疵担保責任の放棄」について」は、つい最近まで知らなかったという。記者から「その経緯を元の部下たちに確認して明らかにするのがこの会見に必要ではなかったのか」との厳しい追及にタジタジだった。▲その一方で、行政責任には、作為と不作為の責任があるが、自分には作為の責任があることは認めるが、小池現都知事には、不作為の責任があると主張し、何故早く豊洲移転を決断しないかについての責任を追及していた。▲いずれにしても、専門家に任せたとか、覚えていないといった無責任な答弁には、かつての石原元都知事のトレードマークだったピリッとした爽やかな切れ味の良さが全く見られなかったのは残念で、自宅に戻る際に、侍の果し合いの結果はと聞かれて、五分五分だったと自らを評価していた。次のステージの百条委員会での果し合いを待ちたい。▲ところで、昔の侍の話しはさておき、今年のWBCの戦いに望む「侍日本」も、このところの壮行試合では、肝心の切れ味が今一つである。昨夜も阪神に完敗で、本番での戦いに不安が残っている。中でも投手陣の出来が今一つで失点が多い。世界一への道は容易ではなさそうだ。▲国会論戦では、森友学園の国有地取得に関し、政治家の働きがけの有無が問題になっているが、まだまだ裏がありそうで奇々怪々だ。昨日は、新たに安倍昭恵夫人の扱いが、公人か私人かで論議が行われていた。講演に政府職員が同行しているが、政府見解は「私人」だという。この説明も、こじつけ的ですっきりせず、切れ味は今一つである。▲多くの国民は切れ味のいい、丁々発止のやり取りを期待している。

 付記 昨日のクイズの回答。
(1)素数、(2)一年の中での「大」の月、(3)円周率πの小数点以下、(4)アルファベッド一文字の元素番号、(5)明治になって設立された152社の国立銀行で、現在も営業している銀行名の番号

2.プライベートコーナー
 起床3時半、体重、63.3g。▲3カ月に1度の歯のクリーニングの日であった。最近の技術が進んだのか、医師の腕がいいのか、痛さがないのが嬉しい。かつては嫌だった歯医者通いも、今は格好の気晴らしとなっている。▲昨夜遅く、優秀だった後輩の訃報を受けた。残念で、胸が痛む。ご冥福お祈りします。(17-03-04)
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