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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3742 一時は無敵を誇っていたが、…

 今の安倍晋三総理は、日本の政界では、いわゆる一強で対抗馬がいないという無敵状況にある。アキレス腱は、南スーダンでのPKOで派遣している自衛隊員の不測の事態と自らの健康だろう。今朝は、それぞれの世界で、一時は無敵を誇っていたが、今はその衰え、或いは不振に見舞われている方々に注目してみた。

1.独り言コラム
 大相撲春場所が始まっている。37回もの優勝を果たし、無敵の時代をエンジョイしていた横綱白鵬が、17年ぶりの4横綱時代の幕開けの初日に不覚を取った。信じられない展開である。大横綱白鵬にも曲がり角が訪れているのであろうか。▲今季の前半までは無敵で、飛べば優勝といった強さで、世界最多優勝回数の53に迫っていた高梨沙羅選手だったが、その記録更新が間近に迫ったところに来て以降、その一強の強さが狂い始めた。そのライバルとして急浮上してきたのが、皮肉なことに、日本人選手の伊藤有希選手である。今期は、何とかその世界記録の53勝に並んだものの、更新することが出来なかった。無敵だった高梨選手がちょっとした試練の時期に入っている。来期での復活に期待したい▲13年にも及ぶ長期に渡って東京都のトップとして君臨していた石原慎太郎元都知事の弱点が暴露されようとしている。豊洲問題が切っ掛けで、大事な仕事を部下に押し付けて来ていた、いい加減な施政の「付け」が、百条委員会で問われようとしている。いわゆる無敵を誇っていたあの勢いは、高齢に達したとはいえ、あまりにも栄光を裏切るもので、かつての支持者だった多くの都民もあきれているのではなかろうか。▲将棋界で一時は7冠制覇し、無敵だった羽生善治3冠も、今季は名人位を失冠し、勝率も26勝22敗で5割そこそこの普通の成績である。一時は7~8割の高い勝率を誇っていたが、さすがに衰えを見せて来ている。将棋界には、かつて大山康晴第十五世永世名人が君臨し、今でも破られていない記録が二つある。名人位在位期間の18期と生涯勝利数1433勝である。羽生3冠は、名人位は9期で、これを超すのは至難の業だが、生涯勝利数は、昨日現在1365勝まで積み上げて来ていて、その頂上にあと68勝に迫って来ている。一時の勢いだったら一年で達成できる数字なのだが、今の調子では、その更新には、まだ2~3年は要しそうだ。若手の台頭もあり、どうやら無敵を誇っていた時代は過ぎ去ったことは確かである。しかし、同棋士の場合は、衰えたりとは言え、まだそれなりに輝いている。▲漢字では同じ「羽生」と書くが、「はにゅう」と読む男子フィギュアの羽生結弦選手も、四回転の創始者としてソチオリンピックでの優勝、グランプリファイナル4連覇、全日本選手権4連覇など、その頂点に立っていたが、今季はインフルエンザに悩まされ、それまでの勢いが見られなくなっている。宇野昌磨、無良崇人選手などが追いあげてきており、常勝羽生結弦に赤ランプが点っているようだ。▲「盛者必衰」とはいう言葉があるが、その世界で無敵を続けることは容易でない。それが人間世界のいい処かもしれない。冒頭に記した安倍総理だが、果たして、総理在任期間の日本最長の更新は可能だろうか。

2.プライベートコーナー
 2時起床、63.4kg。▲気分転換を図ると同時に、知能の衰えをチェックする意味で行っているのが数独(ナンバープレイス)や詰め将棋である。その成績を見ていると、一時の切れが衰えて来ていることは確かである。いわゆる老化であろう。(17-03-14)
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