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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3745 死に体、白鵬休場

 この「死に体」という言葉は、大相撲で使われる専門用語の他に、そこから派生して、存立基盤が失われている組織・人などにも使われる言葉だ。レイムダックという言葉と同義である。

1.独り言コラム
 大相撲春場所は17年ぶりの4横綱で興味深くスタートしたが、昨日、突然白鵬が休場し、3横綱の場所に戻ってしまった。盛り上がった雰囲気に水を差すことになったのは残念だ。横綱白鵬が前半で2敗を喫したのは2度目だそうで、前回も休場したという。▲気になったのは、一昨日の2敗目を喫した取り組みで、勢関の押しにずるずると後退した白鵬、しかし、土俵際ではもつれて両力士がほぼ同時に土俵外に落ちたのだが、軍配は勢関に上がった。その時、筆者は、勢関が落ちるのが一瞬早かったのではと見たのだが、そのまま行司は勝ち名乗りを上げた。▲物言いが付いたのはその直後だった。5人の審判団の協議の結果、藤島審判長は、「勢が手を着く前に白鵬の体が飛んでいる」、いわゆる、白鵬の体が「死に体」だったと説明した。▲物言いが付いた場合、微妙な判定には、最近は、ビデオの結果を重視していることが多かったと思うのだが、今回は、曖昧な「死に体」論を持ち出した。この説明直後に、再度土俵に上がる際の白鵬の表情が、「自分じゃないの?」と言った感じで、一瞬、曇ったように見えた。この不満な判定に、白鵬は闘志を失い、休場に踏み切ったのではと筆者は思うのだが、…。穿ち(うがち)過ぎだろうか。かくなる上は、稀勢の里の快進撃を期待したい。▲ところで、死に体と言えば、弾劾申請を受けた直後から、朴槿恵大統領は3カ月以上もそうであったし、オバマ大統領も最期の一年はレイムダック状態にあったと言われていた。▲心配なのは。今の安倍内閣でも、稲田朋美防衛大臣は、今や死に体に近い状態である。辞任せずに頑張り切れるのだろうか。将来の総理候補と言われていたが、まだまだそんな器でないことを露呈している。▲そんなことを言っている筆者も、年齢的には、もう死に体の域に入って来ている。そんな筆者は、暇な時間を、十津川刑部やタクシドライバー推理日誌などの推理ドラマの再放送で楽しませてもらっているのだが、その刑事役だった人気俳優、渡瀬恒彦さんの訃報が伝えられた。まだ72歳で筆者よりもずっと若い。ご冥福をお祈りしたい。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、63.3kg。▲スーパーなどで買い物をしていると、ポケットに手を突っ込んだ恰好の旦那さんが、奥さんに付き添って一緒に買い物を楽しんでいる老夫婦をよく見かける。時々進路を妨げられて邪魔でイラっとするのだが、妻を失った独り身のジェラシーかもしれない。(17-03-17)
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