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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3755 渾身の土俵際の力技で稀勢の里が涙の2連覇

 何事も、下駄を履くまで分からない。最後まで諦めず全力を尽くすことが大事である。手負いの新横綱が本割でまさかの勝利でプレイオフに持ち込み、まさかの連続で逆転優勝を果たした。列島は大いに沸いていたと思う。

1.独り言コラム
 昨日の大相撲の千秋楽は、誰もが駄目だろうと諦めていた稀勢の里の逆転優勝が実現した。驚愕の仰天の歓喜の感動ドラマだった。中継を見ていた筆者も大きな感動で、不覚にも込み上げる涙を堪えられなかった。▲13日目の横綱日馬富士との一番で、転落した土俵下での負傷で痛さを堪える表情、更には、強行出場した前日の横綱鶴竜との負け具合からして、ほとんどの相撲ファンは、稀勢の里の優勝は駄目だと思っていたと思う。筆者もその一人で、念のために見届けておこうと、昨日は諦めの思いで見ていたのだが、そこに、思いも寄らない凄い驚のドラマが起きたのである。▲本割、優勝決定戦、共に際どい勝負だった。特に優勝決定戦では、照ノ富士に一気に土俵際に圧倒され、やっぱり駄目だったのかと思った瞬間だった。土壇場の土俵際での稀勢の里の渾身の小手投げが、大きな照ノ富士の体を土俵外に横転させたのだった。負傷しているとは思えない凄技だった。火事場での凄い力が出たのであろうか。土俵際に強い稀勢の里の底力を見せてくれた。▲思わぬ連敗を喫した照ノ富士は、前日の一番で、大関復帰に掛けた琴奨菊のかぶり寄りを嫌って、体をかわすというファンを裏切る勝ち方で、大ブーイングを受けていたことで、この日は、格好の悪役を演じることになり、場を盛り上げることになったが、身から出た錆とでも申し上げておこう。恐らく、本人は、まさか負けることは思っておらず、ちょっとした油断もあったのではなかろうか。▲新横綱の2連覇は22年ぶりの快挙だった。表彰式では稀勢の里も涙していたが、控室でその力戦を見守っていた弟弟子の高安が涙していたのが感動的だった。同時に、多くの相撲ファンも喜びで涙していただろう。▲かつて、四半世紀以上も遡るが(2001年夏場所)、小泉首相をして「痛みに耐えてよく頑張った。感動した!」と名セリフを言わしめた貴乃花のあの「鬼の形相」を見せた感動ドラマを思い出させた。昨日の稀勢の里のV2は、それ以来の素晴らしい歓喜の逆転優勝の快挙だった。▲なお、新入幕の期待の業師の「宇良」関も千秋楽で巨漢の逸ノ城を、これまた土俵際で倒して勝ち越しを決めた。文字通り、「春うらら」の千秋楽だった。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、63.4kg。▲昨夕は、想定外の稀勢の里の逆転優勝という感動ドラマに浸っていた。放送時間がいっぱいいっぱいだったのが、少し物足りなかった。(17-03-27)
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