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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3763 引退の美学

 現役引退と言えば、人生での一大決心を伴う訳で、そのタイミングを選ぶのは容易でない。かつての巨人軍の王貞治選手のように、ホームラン30本も放つ実力を保持しながら、惜しまれつつの引退は、潔さという観点から、引退の美学のお手本だったように思う。今朝は、最近の引退の美学に数えられる幾つかの事例を取り上げてみた。

1.独り言コラム
 大リーグから日本球界に復帰、チームを優勝に導いた広島の黒田博樹投手の昨年末での引退宣言は潔かった。聞く処では、頑張れば、今季も十分にプレイできたという見方もあるという。引退の美学という観点からは、お手本の一人であろう。▲数日前の将棋の森内俊之第18世永世名人の順位戦からの卒業も、棋界をあっと言わせる衝撃的な順位戦引退宣言だった。惜しい気もしたが、ここが潮時と見た決断に拍手を送りたい。▲昨日のニュースで知ったのだが、箱根駅伝で「新・山の神」と呼ばれ、4年連続山登りの5区を走り、連続区間賞を獲得した柏原竜二選手が現役引退を表明したことを知った。東洋大を3度も優勝させた功労者で、富士通での活躍が期待されていたが、このところ、故障もあって振るわず、思い切った現役引退宣言だった。まだ27歳で惜しい気がするが、引退の美学と言う観点からは、喝采に値する引退だろう。▲今朝未明のTBS系の番組「明石家電視台」にスケートの村主文恵さんが出演していて、自分は公私ともにいつも二番手だったとこぼしていた。そういう意味では、トリノオリンピックで金メダルを獲得直後に鮮やかな現役引退を発表した荒川静香選手は、引退の美学を見事に果たした一人だったと言えよう。逆に、辞めるに辞められず、引退のタイミングを逸した村主さんは気の毒だった。36歳になってヌード写真に挑戦という思い切った人生を切り開いている決断と行動力には拍手を送りたいが、…。▲同様な立場にあるのが、かつて、「ハー、ハーフ」と言っていて、結局、現役に復帰、今も頑張っている浅田真央さんは、明らかに引退時期を誤った一人のように思う。▲ところで、プロ野球の元中日の山本昌投手や、元ベイスターズの三浦大輔選手らは、力ある限り現役で頑張った功労者である。又サッカーの三浦和良選手が、スキージャンプの葛西紀明選手のように、今もなお一線で頑張っておられるベテラン選手もおられる。色んな人生があって、何も美学に拘ることも無いことも確かだ。

2.プライベートコーナー
 1時目覚め。体重、63.6kg。▲4月になって、比較的お天気が良い日が続いたので、珍しく3日間連続で散歩を行った。しかし、比良、比叡颪は厳しく、早春賦ではないが、春はまだ少し先のようだ。(17-04-04)
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